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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第5章 思わぬ訪問者たち
ピンポーン!!!
突然、屋内に鳴り響いたチャイム音。
「え!?なんだ?この音」
僕は、驚いて叫んだ。
しかし、里奈・早苗・千加は、あまり驚かず、そしてとても嫌な顔をした。
里奈が、壁のある箇所を指さす。見ると、チャイムの受信機が。僕は、出てみた。
「はい、どちらさんで?」
「おっ?たっくん、じゃねえか?この声」
「そうだ、たっくんだ♡ラッキ~、さっそく声が聞けて」
なんだかおばさんみたいな声が2人分、した。その声は、室内にこだまし、里奈・早苗・千加は顔を曇らせた。
「ねえ、たっくん♡中に入れて~♡」
「中に入れてくれたら、思いっきり中に入れさせてあげるよ~♡」
なんだかおかしなことを言う2人のおばさん。
どうする?断るだろ?という感じで僕は、中1の女子3人のほうを振り返った。
すると3人は、しょうがないという態度で
「たっくん♡2人を、中に入れてあげて~」
と声を揃えて答えたんで、驚いた。
女子棟のほうに、出入り口があった。そのドアのカギを中から解いて、開くと…。
入ってきたのは、おばさんじゃなくて、僕よりやや年上かな?という感じの2人の女子だった。
2人は、あろうことか、下着姿だった。服を外で脱いだらしい。
僕はそのことにも驚いたが、もっと驚いたというか注目したのは、2人の顔と胸。
2人は、里奈・早苗・千加なんかメじゃない、超絶美少女だった。
そして2人の胸は、里奈・早苗・千加なんか足元にも及ばない、素晴らしい巨乳だった。
「たっくん♡中に入れてくれてありがとう~♡いっぱいセックスしようね♡」
「たっくん♡わたしたちの巨乳を、いっぱいもてあそんで~♡」
「え?」
里奈・早苗・千加が、その2人を激しい目でにらみつけていた。
突然、屋内に鳴り響いたチャイム音。
「え!?なんだ?この音」
僕は、驚いて叫んだ。
しかし、里奈・早苗・千加は、あまり驚かず、そしてとても嫌な顔をした。
里奈が、壁のある箇所を指さす。見ると、チャイムの受信機が。僕は、出てみた。
「はい、どちらさんで?」
「おっ?たっくん、じゃねえか?この声」
「そうだ、たっくんだ♡ラッキ~、さっそく声が聞けて」
なんだかおばさんみたいな声が2人分、した。その声は、室内にこだまし、里奈・早苗・千加は顔を曇らせた。
「ねえ、たっくん♡中に入れて~♡」
「中に入れてくれたら、思いっきり中に入れさせてあげるよ~♡」
なんだかおかしなことを言う2人のおばさん。
どうする?断るだろ?という感じで僕は、中1の女子3人のほうを振り返った。
すると3人は、しょうがないという態度で
「たっくん♡2人を、中に入れてあげて~」
と声を揃えて答えたんで、驚いた。
女子棟のほうに、出入り口があった。そのドアのカギを中から解いて、開くと…。
入ってきたのは、おばさんじゃなくて、僕よりやや年上かな?という感じの2人の女子だった。
2人は、あろうことか、下着姿だった。服を外で脱いだらしい。
僕はそのことにも驚いたが、もっと驚いたというか注目したのは、2人の顔と胸。
2人は、里奈・早苗・千加なんかメじゃない、超絶美少女だった。
そして2人の胸は、里奈・早苗・千加なんか足元にも及ばない、素晴らしい巨乳だった。
「たっくん♡中に入れてくれてありがとう~♡いっぱいセックスしようね♡」
「たっくん♡わたしたちの巨乳を、いっぱいもてあそんで~♡」
「え?」
里奈・早苗・千加が、その2人を激しい目でにらみつけていた。