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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第1章 隣りの女子体操部
3人がどうやら僕をあまり警戒していないような感じなので、僕は、声をかけてみた。
「きみたち、1年生?」
すると、ショートヘアの女子が、ニヤニヤしながら
「はい♡全員、1年生です~♡」
と、なんだか鼻にかかった甘えるような声で答えてきた。
「そう、なんだ。僕は、2年生。名前は、タツオっていうんだ」
すると、ショートヘアの女子が
「わたし、里奈(リナ)ですぅ~♡」
と返してきた。
「わたしは、早苗(サナエ)ですぅ~~♡」
とツインテール女子。
「わたしは、千加(チカ)ですぅ~~~♡」
とストレートロングヘアの女子。
3人女子が次々に、しかも甘ったるい声で返事してきた。
「あ、同じ部活じゃないんだから、タメ口でいいよ?里奈ちゃん、早苗ちゃん、千加ちゃん」
と僕が言うと、千加が
「あの~♡タツオさん~♡」
というんで僕は
「あ、僕のニックネームは、たっくんっていうんだ。たっくんでいいよ」
と言い加えた。
「へえ~♡先輩、たっくんって言うんだ~♡それじゃ、先輩のこと、これからエッチなたっくんって呼ぶね♡」
「えっ!?」
僕は、どきん!とした。
続いて早苗が
「エッチなたっくん~ッ♡」
里奈も
「エッチなたっくん~~♡」
と、次々に僕の胸をグサッグサッと刺すように言ってきた。
「ごめん!」
僕は、3人の前に土下座した。
「う~ん?どうしたの?エッチなたっくん~~♡」
千加が、大人びた表情をして揶揄するように言ってくる。
「ぼ、僕、4月からずっと、きみたちの、その…カラダをじろじろと見てた!ごめん!」
「どうする?里奈」
「どうしよう?千加」
「何か罰ゲームある?早苗」
3人女子が、相談している。僕は
「な、なんでも言うこと聞くから、許してください」
と土下座したまま、言った。
「それじゃ、エッチなたっくん~♡わたしたちの女子体操部のマネージャーになってください~ッ♡」
「え?」
千加の突然の言葉に、僕は驚く。
「何でも言うこと聞くって、言ったよね?エッチなたっくん~~♡」
「あ…、はい。言うこと聞きます。女子体操部のマネージャーになります!」
早苗の脅しに、僕は屈した。
「エへ~♡じゃ、今日から…。正式には7月1日からだけど、よろしくね~♡エッチなたっくん~~♡」
「あ、はい、よろしくお願いします!」
僕は、里奈に答えた。
「きみたち、1年生?」
すると、ショートヘアの女子が、ニヤニヤしながら
「はい♡全員、1年生です~♡」
と、なんだか鼻にかかった甘えるような声で答えてきた。
「そう、なんだ。僕は、2年生。名前は、タツオっていうんだ」
すると、ショートヘアの女子が
「わたし、里奈(リナ)ですぅ~♡」
と返してきた。
「わたしは、早苗(サナエ)ですぅ~~♡」
とツインテール女子。
「わたしは、千加(チカ)ですぅ~~~♡」
とストレートロングヘアの女子。
3人女子が次々に、しかも甘ったるい声で返事してきた。
「あ、同じ部活じゃないんだから、タメ口でいいよ?里奈ちゃん、早苗ちゃん、千加ちゃん」
と僕が言うと、千加が
「あの~♡タツオさん~♡」
というんで僕は
「あ、僕のニックネームは、たっくんっていうんだ。たっくんでいいよ」
と言い加えた。
「へえ~♡先輩、たっくんって言うんだ~♡それじゃ、先輩のこと、これからエッチなたっくんって呼ぶね♡」
「えっ!?」
僕は、どきん!とした。
続いて早苗が
「エッチなたっくん~ッ♡」
里奈も
「エッチなたっくん~~♡」
と、次々に僕の胸をグサッグサッと刺すように言ってきた。
「ごめん!」
僕は、3人の前に土下座した。
「う~ん?どうしたの?エッチなたっくん~~♡」
千加が、大人びた表情をして揶揄するように言ってくる。
「ぼ、僕、4月からずっと、きみたちの、その…カラダをじろじろと見てた!ごめん!」
「どうする?里奈」
「どうしよう?千加」
「何か罰ゲームある?早苗」
3人女子が、相談している。僕は
「な、なんでも言うこと聞くから、許してください」
と土下座したまま、言った。
「それじゃ、エッチなたっくん~♡わたしたちの女子体操部のマネージャーになってください~ッ♡」
「え?」
千加の突然の言葉に、僕は驚く。
「何でも言うこと聞くって、言ったよね?エッチなたっくん~~♡」
「あ…、はい。言うこと聞きます。女子体操部のマネージャーになります!」
早苗の脅しに、僕は屈した。
「エへ~♡じゃ、今日から…。正式には7月1日からだけど、よろしくね~♡エッチなたっくん~~♡」
「あ、はい、よろしくお願いします!」
僕は、里奈に答えた。