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リップ・エレクト【完結】
第3章 困った症状💖
サヤカの方は、いつの間にか右手でトシヤのチンポを握っていた。
そして一旦唇が離れると、眩しくてかったたらこ唇を開いて、ハスキーがかった小声でトシヤに”宣言”した。
「今日は私のカラダ…、もちろんこの”たらこちゃん”も含めてね…、その女上司だと思って抱いていいわ。それで、トシヤのつらさが紛らわせられるんなら…」
それは、代わりのオンナで言いいよと…。
ここで数秒の間、沈黙となった。
その間、背の低いサヤカはやや上を向いて、その大きな目でトシヤの顔をじっと見つめながら、右手ではゆっくりとチンポをシゴき続けていた。
そして一旦唇が離れると、眩しくてかったたらこ唇を開いて、ハスキーがかった小声でトシヤに”宣言”した。
「今日は私のカラダ…、もちろんこの”たらこちゃん”も含めてね…、その女上司だと思って抱いていいわ。それで、トシヤのつらさが紛らわせられるんなら…」
それは、代わりのオンナで言いいよと…。
ここで数秒の間、沈黙となった。
その間、背の低いサヤカはやや上を向いて、その大きな目でトシヤの顔をじっと見つめながら、右手ではゆっくりとチンポをシゴき続けていた。