この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
リップ・エレクト【完結】
第4章 二人三脚で再び
「はあ…?なんだよ、それ。もっとゴシゴシやんなさいよ。そんなんじゃ、マン汁が出てこないって!そこのエロいチンポリップの群れに目をやってさ。フフ‥、あんたのたらこ唇で欲情した多く男が、ああやって、集団勃起すかもしれませんよ。それを想像してみたらコーフンするでしょう。さあ、もっと足開いて!…」
「ああん…!」
トシヤはシャツを脱ぎながら、右足でアキの両足を乱暴に開かせた。
***
「じゃあ、どの程度濡れたかチェックさせてもらいましょう。ベッドの上で、腰を下ろし、足を突き出して股を開くんだ」
アキは目をドロンとさせて、ゆっくりとした動作でトシヤの命令に従った。
「どれどれ…」
トシヤはベッドにうつぶせの格好になり、顔をアキの全開となった股間へと近づけた。
「いやん!」
”なんだ、この猫なで声は…。本当にいつもの課長かよ、この人…。益々興奮してきたわ…”
「おお、もうヌルヌルだわ。あんたも確かめてみなさい」
そう言って、トシヤはアキの右手を掴むと強引に彼女マ○コへ押し当てた。
「ああ~、ダメ~」
「何たわごと言ってるんです!こうやって、ズボズボ入れるんだ!テーブルの上でおったってるあんたの産んだ勃起リップの群れを見ながら…」
”ジュポ、ジュポ、ジュポッ…”
何とも淫らな音を響かせ、トシヤは彼女の手の指3本をアソコに高速出し入れだ…。
「ああーー、いっちゃう…!」
アキは体をのけ反らせ、イッた後もマシュマロボディーをしばし痙攣させていた…。
***
「全く、自分だけさっさとイッて、何晒してるんです!さあ…、ゴムもつけたし、そのベチョベチョのマ○コにオレのぶっといのを突っ込ませてもらいますよ。いいですね!」
「ハア、ハア、ハア…」
アキは肩で息をして、まだ絶頂の余韻から解放されていない…。
「なに、こんなんでだれてるんだよ。ほれ、仰向けになって股開けって!」
トシヤはますます乱暴になって行く…。
”よし、この位置ならちょうどいいか…。そろそろ行くぞ…”
ベッドの位置を確認したトシヤは、何やらベッドの下から拾い上げ、荒っぽく仰向けにさせたアキの体に馬乗りになると、両手を自らの手で押さえつけた…。
「ああん…!」
トシヤはシャツを脱ぎながら、右足でアキの両足を乱暴に開かせた。
***
「じゃあ、どの程度濡れたかチェックさせてもらいましょう。ベッドの上で、腰を下ろし、足を突き出して股を開くんだ」
アキは目をドロンとさせて、ゆっくりとした動作でトシヤの命令に従った。
「どれどれ…」
トシヤはベッドにうつぶせの格好になり、顔をアキの全開となった股間へと近づけた。
「いやん!」
”なんだ、この猫なで声は…。本当にいつもの課長かよ、この人…。益々興奮してきたわ…”
「おお、もうヌルヌルだわ。あんたも確かめてみなさい」
そう言って、トシヤはアキの右手を掴むと強引に彼女マ○コへ押し当てた。
「ああ~、ダメ~」
「何たわごと言ってるんです!こうやって、ズボズボ入れるんだ!テーブルの上でおったってるあんたの産んだ勃起リップの群れを見ながら…」
”ジュポ、ジュポ、ジュポッ…”
何とも淫らな音を響かせ、トシヤは彼女の手の指3本をアソコに高速出し入れだ…。
「ああーー、いっちゃう…!」
アキは体をのけ反らせ、イッた後もマシュマロボディーをしばし痙攣させていた…。
***
「全く、自分だけさっさとイッて、何晒してるんです!さあ…、ゴムもつけたし、そのベチョベチョのマ○コにオレのぶっといのを突っ込ませてもらいますよ。いいですね!」
「ハア、ハア、ハア…」
アキは肩で息をして、まだ絶頂の余韻から解放されていない…。
「なに、こんなんでだれてるんだよ。ほれ、仰向けになって股開けって!」
トシヤはますます乱暴になって行く…。
”よし、この位置ならちょうどいいか…。そろそろ行くぞ…”
ベッドの位置を確認したトシヤは、何やらベッドの下から拾い上げ、荒っぽく仰向けにさせたアキの体に馬乗りになると、両手を自らの手で押さえつけた…。