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リップ・エレクト【完結】
第4章 二人三脚で再び
新たなお楽しみ
「何するの!」
「軽く縛るんです」
「やめて!そこまではいやよ!」
ここでアキは眠りから覚めた赤ん坊のように、激しく騒ぎ立て抵抗している。
だが、力ではどうにもトシヤにかなわず、結局わずかの間に両手は万歳した格好をさせられて、その帯のようなものでベッドのパイプに拘束された。
「やめてー!」
アキは足をばたつかせながら絶叫した。
だが、その両足の上にはトシヤの下半身がどっかと乗っかり、アキはほぼ動きがとれない…。
***
「あんた!覚悟が足りないんだよ!」
「風間君…、ここまでは覚悟なんかしてないわよ!」
「泣いたってダメだ!こっちは毎日アンタのカラダが頭から離れなくて悶々地獄だったんだ。このくらい、なんだってんだよ!!」
ベッド上で二人は怒鳴り合いながら、睨めっこだった。
しかし、双方とも、両目からは涙があふれ出ていた…。
「わー!」
トシヤはいきなり彼女の股間にイチモツを挿入した。
「ハア、ハア、ハア…、さあ、喘げ!一人の女として、こんなカッコでチンポぶちこまれてドロドロじゃんかよ、あんたのマ○コ!」
「ああ…、いやん、ああっ…」
ここに来てアキは両足を広げ、自らも腰を激しく動かしている‥。
***
「何するの!」
「軽く縛るんです」
「やめて!そこまではいやよ!」
ここでアキは眠りから覚めた赤ん坊のように、激しく騒ぎ立て抵抗している。
だが、力ではどうにもトシヤにかなわず、結局わずかの間に両手は万歳した格好をさせられて、その帯のようなものでベッドのパイプに拘束された。
「やめてー!」
アキは足をばたつかせながら絶叫した。
だが、その両足の上にはトシヤの下半身がどっかと乗っかり、アキはほぼ動きがとれない…。
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「あんた!覚悟が足りないんだよ!」
「風間君…、ここまでは覚悟なんかしてないわよ!」
「泣いたってダメだ!こっちは毎日アンタのカラダが頭から離れなくて悶々地獄だったんだ。このくらい、なんだってんだよ!!」
ベッド上で二人は怒鳴り合いながら、睨めっこだった。
しかし、双方とも、両目からは涙があふれ出ていた…。
「わー!」
トシヤはいきなり彼女の股間にイチモツを挿入した。
「ハア、ハア、ハア…、さあ、喘げ!一人の女として、こんなカッコでチンポぶちこまれてドロドロじゃんかよ、あんたのマ○コ!」
「ああ…、いやん、ああっ…」
ここに来てアキは両足を広げ、自らも腰を激しく動かしている‥。
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