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飛べないあの子
第6章 番外編Ⅰ
「まあ、その時はその時で」
「へえ。えらい余裕だな。ま、楽しみにしてるわ」
糸田が電話を切ろうとしたので、慧は慌てて続けた。
「先生。ありがとうございました。先生のおかげで合格できました」
「何言ってんだ。俺が面倒見たのは現役の時だけだ。今回はお前だけの力だろ」
「いいえ。先生に教えてもらったこと、そのままやっただけです。感謝してます」
ふん、と糸田が電話の向こうで照れたように言った。
「慧、良い医師になれよ」
偉そうな口調だが、これは糸田の願いだということは慧もよくわかっていた。
「はい」
目には見えない、二人の間の絆を感じて慧は電話を切った。
時計を見ると午後の三時になろうとしていた。買い物でも行こうかと思った時だった。
インターフォンが鳴った。
モニターに凛の姿が映る。何やらそわそわした様子で慧の反応を待っている。
「凛、どうしたの?仕事は?」
「今やっとお昼休みもらって・・・・・抜け出してきたの。少しいい?」
慧はすぐにロックを解除して凛を招き入れた。
「西辻くん・・・・・・!」
凛は慧の姿を見るなり、両腕を掴んだ。
「おめでとう・・・・・・!良かったね・・・・・・!」
凛は涙目になっている。受験した自分よりも凛の方がずっと喜んで感動している。
喜んでいる凛を見て、自然と顔がほころぶ。
慧は凛の頬を両手で包んでちゅっとキスした。
「ご褒美、頂戴」
「それはもちろん・・・・・。何がいい?」
「もう決めてる」
「そうなの?何?」
慧はちゅ、ちゅ、とキスしながら凛のセーターの中に手を入れると、下着の上から胸を揉んだ。
「温泉行きたい」
「・・・・・・・温泉かぁ」
「部屋に露天風呂付いてるとこ。宿は俺が取るから。一緒に風呂入って欲しい」
そう言うと、ブラジャーの中に指を滑り込ませて、胸の先端をスリスリと撫でる。
「え・・・・・・?お風呂に一緒に入るのがご褒美?」
「そう」
「・・・・・・・・」
慧がセーターを捲りあげると、可愛らしい小さな乳首が露わになる。その先端を口に含むと凛が息を呑んだ。
「けっこう頑張ったんだけどなぁ。かなり我慢したし」
「・・・・・・・・」
「だめ?」
レロレロと舌先で舐めながら凛の返事を待つ。
「へえ。えらい余裕だな。ま、楽しみにしてるわ」
糸田が電話を切ろうとしたので、慧は慌てて続けた。
「先生。ありがとうございました。先生のおかげで合格できました」
「何言ってんだ。俺が面倒見たのは現役の時だけだ。今回はお前だけの力だろ」
「いいえ。先生に教えてもらったこと、そのままやっただけです。感謝してます」
ふん、と糸田が電話の向こうで照れたように言った。
「慧、良い医師になれよ」
偉そうな口調だが、これは糸田の願いだということは慧もよくわかっていた。
「はい」
目には見えない、二人の間の絆を感じて慧は電話を切った。
時計を見ると午後の三時になろうとしていた。買い物でも行こうかと思った時だった。
インターフォンが鳴った。
モニターに凛の姿が映る。何やらそわそわした様子で慧の反応を待っている。
「凛、どうしたの?仕事は?」
「今やっとお昼休みもらって・・・・・抜け出してきたの。少しいい?」
慧はすぐにロックを解除して凛を招き入れた。
「西辻くん・・・・・・!」
凛は慧の姿を見るなり、両腕を掴んだ。
「おめでとう・・・・・・!良かったね・・・・・・!」
凛は涙目になっている。受験した自分よりも凛の方がずっと喜んで感動している。
喜んでいる凛を見て、自然と顔がほころぶ。
慧は凛の頬を両手で包んでちゅっとキスした。
「ご褒美、頂戴」
「それはもちろん・・・・・。何がいい?」
「もう決めてる」
「そうなの?何?」
慧はちゅ、ちゅ、とキスしながら凛のセーターの中に手を入れると、下着の上から胸を揉んだ。
「温泉行きたい」
「・・・・・・・温泉かぁ」
「部屋に露天風呂付いてるとこ。宿は俺が取るから。一緒に風呂入って欲しい」
そう言うと、ブラジャーの中に指を滑り込ませて、胸の先端をスリスリと撫でる。
「え・・・・・・?お風呂に一緒に入るのがご褒美?」
「そう」
「・・・・・・・・」
慧がセーターを捲りあげると、可愛らしい小さな乳首が露わになる。その先端を口に含むと凛が息を呑んだ。
「けっこう頑張ったんだけどなぁ。かなり我慢したし」
「・・・・・・・・」
「だめ?」
レロレロと舌先で舐めながら凛の返事を待つ。

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