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住み込みセフレになった女子中学生の物語
第2章 僕の性奴隷になってくれないか
4日ぶりの、温かいお風呂だった。
手にボディーシャンプーを取り泡立てていると、また、涙が出てきた。
「お父さんー、お母さんー」
しばらく、泣きはらした。
手で、泡を全身に広げる。背中の上のほうを洗える便利なグッズも、備え付けられてあった。
そして、両手のひらでおしりを泡で撫でた時、私は、なんだかビクッとした。
『おにいちゃんの手のひら~♡なんだかすんごい温かくて~♡触られてると、ほわほわしたなあ~♡』
そんなことをふと、思い出した。
「チユちゃん~」
と言って、トオルおにいちゃんがお風呂の引き戸をガラガラと開き、すっ裸で入ってきた。
『わっ!?やっぱり、来たー!』
私は、トオルおにいちゃんがお風呂に闖入(ちんにゅう)してくることを予想していた。なにせ私は、性奴隷なんだから。
「チユちゃん~、カラダ、洗ってあげる~」
トオルおにいちゃんは、手にボディーシャンプーを取り泡立てると、あっという間に私のおしりを両手のひらで撫でてきた。
「アア~~ンッ♡アア~ンッ♡おにいちゃん~♡おにいちゃんのエッチ~~~ッ♡」
私は、エロい声を出して悶えていた。おしりをフリフリしていた。
と、トオルおにいちゃんは、私のお乳に手を伸ばしてきて、両手のひらで両お乳をムニュウ~~~とわしづかみにし、手の指をお乳に食い込ませてきて揉みしだいてきた。
「アアア~~~ンッ♡おにいちゃん~~♡ア~ン♡ア~ン♡アアアア~~~ンッ♡」
私は、またまたエロい声を出して悶えていた。
すると、トオルおにいちゃんの片方の手がさっと私の股間に伸びてきて、親指と人差し指で私のクリトリスをつまんでクチュクチュ、クチュクチュ、と刺激してきた。
「アアア~ンッ♡おにいちゃんッ♡おにいちゃんッ♡おにいちゃん~~~~ッ♡」
私は激しく悶えちぢって、小さな裸身をトオルおにいちゃんの腕の中で躍動させていた…
「あ」
私は、ふと我に返った。
前の鏡には、私のとんでもない痴態が映っていた。
私は、左手のひらで左のお乳を揉みほぐしながら、右手の指でクリトリスをクチュクチュと刺激して、オナニーをしていたのだ。
「わ…、わ、私、なに、やってんだろ…?」
酷い妄想、だった。
私は、立ちんぼまでしていてあれなんだが、今まで日常でエロいことを考えたことが一度もなかった。オナニーも、したことが無かった。
私は、おしりをそっと手で撫でていた。
手にボディーシャンプーを取り泡立てていると、また、涙が出てきた。
「お父さんー、お母さんー」
しばらく、泣きはらした。
手で、泡を全身に広げる。背中の上のほうを洗える便利なグッズも、備え付けられてあった。
そして、両手のひらでおしりを泡で撫でた時、私は、なんだかビクッとした。
『おにいちゃんの手のひら~♡なんだかすんごい温かくて~♡触られてると、ほわほわしたなあ~♡』
そんなことをふと、思い出した。
「チユちゃん~」
と言って、トオルおにいちゃんがお風呂の引き戸をガラガラと開き、すっ裸で入ってきた。
『わっ!?やっぱり、来たー!』
私は、トオルおにいちゃんがお風呂に闖入(ちんにゅう)してくることを予想していた。なにせ私は、性奴隷なんだから。
「チユちゃん~、カラダ、洗ってあげる~」
トオルおにいちゃんは、手にボディーシャンプーを取り泡立てると、あっという間に私のおしりを両手のひらで撫でてきた。
「アア~~ンッ♡アア~ンッ♡おにいちゃん~♡おにいちゃんのエッチ~~~ッ♡」
私は、エロい声を出して悶えていた。おしりをフリフリしていた。
と、トオルおにいちゃんは、私のお乳に手を伸ばしてきて、両手のひらで両お乳をムニュウ~~~とわしづかみにし、手の指をお乳に食い込ませてきて揉みしだいてきた。
「アアア~~~ンッ♡おにいちゃん~~♡ア~ン♡ア~ン♡アアアア~~~ンッ♡」
私は、またまたエロい声を出して悶えていた。
すると、トオルおにいちゃんの片方の手がさっと私の股間に伸びてきて、親指と人差し指で私のクリトリスをつまんでクチュクチュ、クチュクチュ、と刺激してきた。
「アアア~ンッ♡おにいちゃんッ♡おにいちゃんッ♡おにいちゃん~~~~ッ♡」
私は激しく悶えちぢって、小さな裸身をトオルおにいちゃんの腕の中で躍動させていた…
「あ」
私は、ふと我に返った。
前の鏡には、私のとんでもない痴態が映っていた。
私は、左手のひらで左のお乳を揉みほぐしながら、右手の指でクリトリスをクチュクチュと刺激して、オナニーをしていたのだ。
「わ…、わ、私、なに、やってんだろ…?」
酷い妄想、だった。
私は、立ちんぼまでしていてあれなんだが、今まで日常でエロいことを考えたことが一度もなかった。オナニーも、したことが無かった。
私は、おしりをそっと手で撫でていた。