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住み込みセフレになった女子中学生の物語
第2章 僕の性奴隷になってくれないか
浴室から出ると、かごに、真新しい服が用意されていた。
どうせエロい服だと思っていたが、着てみると、トップスは袖がひじまであるかわいいもので、スカートはひざ上少し上くらいの大人びた感じのものだった。意外に良かった。
ただ下着を付けていないんで、胸の膨らみとおしりの丸みのラインがモロに出てしまってるのは、いたしかたない。
「チユちゃん~。お昼ご飯、ここに用意しておいたよ~」
トオルおにいちゃんが、スイートルームのダイニング区画にあるテーブルの上に、2人分のご飯とお味噌汁とおかずを用意してくれていた。そんなに豪華ではない、少し軽めの食事。
「この後~、すぐに運動をするからね~、おなかが減ったら~、また食べればいいし~」
運動…って、つまり、エロい性行為のことだ。トオルおにいちゃんが私の胸の膨らみをすごい見てるんで、すぐに分かった。
テーブルに向かい合わせになってトオルおにいちゃんと一緒に、食べた。数日ぶりのまともな食事、そして、ひとりじゃなく人と一緒に食べている…。
そんな感慨に浸っていると、トオルおにいちゃんが
「チユちゃん~。注意をしておくけど~。チユちゃんがこの館で出入りしてもいい場所は~、ここと~、あの階段の下の部屋と~、この上の屋上だけだよ~」
と言ってきた。
「え?」
「トイレも~、お風呂も~、全部、ここで済ませてね~。運動したくなったら~、屋上でやろうね~。館のほかの場所には~、絶対に行かないでね~?」
絶対?その物言いを、少し不思議に感じた。
さて、食事が済んだ。
とたんに、私は、すぐそこに迫る処女喪失のリアルを思って、カラダが震えた。
『せめて…、せめて優しくしてほしいけど…』
しかし、私はこのひとの性奴隷。このひとの言うことには、絶対服従である。すべては食べていくために、耐えるしかない。めちゃくちゃに激しく犯されても、文句は言えない。
ただ、先ほどからの私への優しい態度や心遣い、ひょっとすると優しくしてくれるのでは?と思ったりはする。
「チユちゃん~、じゃ~、その区画に入って~、できれば服を脱いで用意をして欲しいけど~。服は、着たままでもいいよ~。その場合は~、僕が脱がすことになるけどね~。僕は~、シャワーを浴びてくる~」
さっそくエロいことを言われ、私は、ビクッと震えた。
『ついに…!』
どうせエロい服だと思っていたが、着てみると、トップスは袖がひじまであるかわいいもので、スカートはひざ上少し上くらいの大人びた感じのものだった。意外に良かった。
ただ下着を付けていないんで、胸の膨らみとおしりの丸みのラインがモロに出てしまってるのは、いたしかたない。
「チユちゃん~。お昼ご飯、ここに用意しておいたよ~」
トオルおにいちゃんが、スイートルームのダイニング区画にあるテーブルの上に、2人分のご飯とお味噌汁とおかずを用意してくれていた。そんなに豪華ではない、少し軽めの食事。
「この後~、すぐに運動をするからね~、おなかが減ったら~、また食べればいいし~」
運動…って、つまり、エロい性行為のことだ。トオルおにいちゃんが私の胸の膨らみをすごい見てるんで、すぐに分かった。
テーブルに向かい合わせになってトオルおにいちゃんと一緒に、食べた。数日ぶりのまともな食事、そして、ひとりじゃなく人と一緒に食べている…。
そんな感慨に浸っていると、トオルおにいちゃんが
「チユちゃん~。注意をしておくけど~。チユちゃんがこの館で出入りしてもいい場所は~、ここと~、あの階段の下の部屋と~、この上の屋上だけだよ~」
と言ってきた。
「え?」
「トイレも~、お風呂も~、全部、ここで済ませてね~。運動したくなったら~、屋上でやろうね~。館のほかの場所には~、絶対に行かないでね~?」
絶対?その物言いを、少し不思議に感じた。
さて、食事が済んだ。
とたんに、私は、すぐそこに迫る処女喪失のリアルを思って、カラダが震えた。
『せめて…、せめて優しくしてほしいけど…』
しかし、私はこのひとの性奴隷。このひとの言うことには、絶対服従である。すべては食べていくために、耐えるしかない。めちゃくちゃに激しく犯されても、文句は言えない。
ただ、先ほどからの私への優しい態度や心遣い、ひょっとすると優しくしてくれるのでは?と思ったりはする。
「チユちゃん~、じゃ~、その区画に入って~、できれば服を脱いで用意をして欲しいけど~。服は、着たままでもいいよ~。その場合は~、僕が脱がすことになるけどね~。僕は~、シャワーを浴びてくる~」
さっそくエロいことを言われ、私は、ビクッと震えた。
『ついに…!』