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僕とあかりの愛の道
第4章 子宮に漂う
あかりの口マンコ…そうだ、これぞ真理だ。最高なのだ。
実家のような安心感に、僕はこの上ない快感を感じた。数日ぶりのあかりの口腔。どんなオナホにも勝らないであろう。

「んっ♡んんん♡♡♡」

あかりは嬉しそうに頬張る。舌が亀頭と筋に絡みつくように吸い付き、我が身がヨガった。
おっと、忘れていた。僕はここ1週間ほど自家発電をしてなかった。このままでは本番を迎えずして発射してしまう。それだけは避けなければならない。

ジュン…ジュルルルル…ンチュ…ズブ、ズブ

あかりのいやらしい吸い付きに顔を歪ませながらも、僕はなんとか言葉をひねり出す。

「あかり…結構感度いいから、イっちゃうかも…!」

「まひ?んん、んん♡♡」

ぐちゎぐちょと音を立てるそのフェラチオを、全くもって辞めようとしないあかり。試されているのか?なら、勝負してや…

「あヤバい!マジ!イク!」

ダメだった。

「んぷはぁ!お前、はっや」

「お、おうう…」

最大勃起したムスコがビクッと痙攣した。あと1秒舐め続けられていたら、間違いなく僕は決壊していた。オナ禁すれば早漏が治るというのは迷信にほかならないようだ。

「治ってないじゃん、早いの」

「ん…いーや、あかりが上手かったんですよ」

そのセリフは自然と放ったものだった。その後、僕は自分自身に驚く。こんな言葉を言えるようになったのは、一皮剥けた証拠だ。

もちろんムスコも剥けているが。

とはいえ僕の言葉を聞いたあかりは笑っていた。

「馬鹿だな、お前」

そう言い、手招きのジェスチャーをする。

「座って」

「わかりました」

僕は勃起したままあかりの前に胡座をかくと、あかりはすかさず僕に覆いかぶさってきた。

「んん!?」

あかりの火照った体と、アツアツの体温、そして匂いが僕の全身を覆っていく。
そして、鼻と鼻が触れ合うほどに近い視線で見つめ合う。その中で、あかりは僕の瞳を捉えながら言った。

「ねぇ、龍人、私の中に出して」

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