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僕とあかりの愛の道
第1章 2人きりの廊下で
先輩、西原あかりの極上フェラチオは、僕に新しい景色を見せてくれた。

液を押し込む喉の動きに僕は興奮する。

唾液と精液が混じったものだろうか、濁った液が西原さんの口から溢れ出て制服に零れていった。

「んん、んんん…」

西原さんは瞳を閉じて僕の精液を堪能してくれた。

「やばい、気持ちいっす…」

「ジュズ…ジュズズズズ…!!!」

出し切らす腹積もりか、西原さんはなおも僕の肉棒を吸い込んだ。

射精した直後の敏感な性感が、僕の体に電気を走らせる。

「ん!?ん!ちょ…あ!あああ……」

ビュルッ!ビュルル…

「いっぱい…んふ…♡のこりじる…のませろよ…んんん…ジュルルル…ズブブブ…ジュルッ、ジュルルルッ!!!」

そして、完膚なきまでに搾り取られた。

「んはぁっ!」

「うっ…」

目の前が暗くなりかけた、いや、真っ白だ。初めての快感に体はビクビクし、搾り取られた僕は卒倒しかけて臀を着いた。

目の前には僕の精液を堪能した西原あかりが…。

「お前、初めて?」

「はい…西原さんも?」

そう質問し返すと、西原さんはとろとろとなった口の中を見せつけてきた。

「あはりまえらろ♡」

当たり前だろ、と言ったのだろう。その口の中はどんな無修正AVで見てきた極上マンコより、一際淫らに見えた。

それだけでも心臓がバクバクし、出し切った筈の精巣はフル回転する。

「ふ…」

その瞬間、西原さんは僕にキスをした。

生臭く、そしてグチョ濡れ。発情してる僕は唾液をだらだらとこぼしてしまう。

ンジュ…ンジュルルル…

深くディープキスをする。そして再び、僕の精液が上り詰めてきた。懲りない連中なのだ。

「お前…んじゅるる…感じてる?また出んの…?ンジュ」

「でま…キスが気持ちよくて…ンジュ…ん!」

そう発言したタイミングで、西原さんは僕の口を大きく吸い込んだ。

「ジュルルルルルル!!!」

そして…

ビュルルル!!!!

僕は堪らず発射した。

「うっ…」

そして…強烈に体がだるくなる…

「西原…さ…」

出し切った後、脱力感がピークに達し、いつの間に目の前が暗くなっていくのであった…

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