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僕とあかりの愛の道
第2章 初めての先輩宅
「え?な、なんすか?」
目の前に迫る西原さんの顔は、少し本気になっていた。
「私の事、好き?」
「そ、そりゃ…」
何を聞くかと思えば、これまた小悪魔な質問だった。
そう言えば、僕は西原さんに心の内を明かしていない。どう思っているのかを。
でも当然だ。西原さんで反応する股間が物語ってるじゃないか。僕は隠さずに答える。
「好きに決まってるじゃないすか!」
バサッ!
目を絞り、勢い余って自分のパンツまで脱いでしまった。
「うぉ…?」
あの西原さんが(脱いでしまったって何だよ)って思わんばかりの驚愕ぶりを見せてきた。
「お付き合いください!」
「もちろん!」
僕の愛の告白に受けてくれた西原さんは、大きく頷いて僕の硬くなっている肉棒を右手で掴んだ。
この瞬間!僕と西原さんは繋がった。先輩、西原あかりは僕の彼女となった。
「これからあかりって呼んで!」
シゴシゴシゴシゴ!!!
と、嬉しさに胸をいっぱいにしてた僕は腰を抜かした。『あかり』の高速手淫が気持ちよすぎる。
「いっ…おっ、おぅ!?」
間髪入れずにしごき続けるあかりの手に驚愕した。この人の腕力はどうなってるんだ?
「ほらほら、ローションなしどうだ?」
「いた…いたいけどあぁっ!」
シゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴ!!!
ローションなし、愛液なしのドライハンドジョブは痛快である。
痛さすら感じさせない、圧倒的な快感に僕は臀を着いた。
「ふうっ…!うっ…!でっ…」
「早いのはわかってんだよ!」
シゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴ!!!!
ドビュ!!!!!ドビュ!!!!!
堪らず僕は射精した。だが、あかりはノンストップでしごき続ける。やばい、やばすぎる。
完全に主導権を握られた。握られてるのは肉棒でもあるが。
目の前に迫る西原さんの顔は、少し本気になっていた。
「私の事、好き?」
「そ、そりゃ…」
何を聞くかと思えば、これまた小悪魔な質問だった。
そう言えば、僕は西原さんに心の内を明かしていない。どう思っているのかを。
でも当然だ。西原さんで反応する股間が物語ってるじゃないか。僕は隠さずに答える。
「好きに決まってるじゃないすか!」
バサッ!
目を絞り、勢い余って自分のパンツまで脱いでしまった。
「うぉ…?」
あの西原さんが(脱いでしまったって何だよ)って思わんばかりの驚愕ぶりを見せてきた。
「お付き合いください!」
「もちろん!」
僕の愛の告白に受けてくれた西原さんは、大きく頷いて僕の硬くなっている肉棒を右手で掴んだ。
この瞬間!僕と西原さんは繋がった。先輩、西原あかりは僕の彼女となった。
「これからあかりって呼んで!」
シゴシゴシゴシゴ!!!
と、嬉しさに胸をいっぱいにしてた僕は腰を抜かした。『あかり』の高速手淫が気持ちよすぎる。
「いっ…おっ、おぅ!?」
間髪入れずにしごき続けるあかりの手に驚愕した。この人の腕力はどうなってるんだ?
「ほらほら、ローションなしどうだ?」
「いた…いたいけどあぁっ!」
シゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴ!!!
ローションなし、愛液なしのドライハンドジョブは痛快である。
痛さすら感じさせない、圧倒的な快感に僕は臀を着いた。
「ふうっ…!うっ…!でっ…」
「早いのはわかってんだよ!」
シゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴ!!!!
ドビュ!!!!!ドビュ!!!!!
堪らず僕は射精した。だが、あかりはノンストップでしごき続ける。やばい、やばすぎる。
完全に主導権を握られた。握られてるのは肉棒でもあるが。