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僕とあかりの愛の道
第2章 初めての先輩宅
ダメだ、気持ちよすぎて再びでてしまう!
「ほら!ほらぁ!せっかく恋人同士になった記念の日なんだからぁ…いっぱいだせよ♡」
「うっ…!うっ…!やばい…!!!!」
先程出した精液と我慢汁のお陰で少しばかり痛みは減ったが、それでもあかりの扱きは凄まじく自分でもやったことの無いスピードで永遠にこいてくるのであった。
シゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴ
「ほら、精子がローション代わりになるだろ?」
「うっ…!だめ、あっ!」
ビュルルルル!!!
たまらず2度目の発射を喫してしまう。
しかし、止まってくれない。止まってくれないからヨガってしまう。
「お、2回目っ。服に付いちゃったじゃんか。お仕置にもう1発」
シゴシゴシゴシゴ!!!!
「うっ…もう…!!!!あか…りさ…!!」
僕は快楽の限界に到達しまともに発声もできなくなっている。
必死に顔を歪めこの地獄とも天国とも思えない状況に耐えようとした。
「ふふ、めっちゃ…はぁ、気持ちいんだろ?」
「きも…ぢぃぃ!」
この永遠の手コキは留まらず。しかし僕の精巣もフル回転で仕事していた。3度目の噴火が近づいている。
それだけ、僕の体はあかりを受精させたいと求めているのだ。
「あ、でる?出るか?」
「でる…!で、る…!んん!?」
ビュルルルル!!!ビュルルルル!!!
3度目なのにも関わらず今日最大量の精液たちが出た。
これでやっと終わる…そう考えたのだが。
シゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴ!!!!
「ん!んふぅ!?うううう!?」
「はぁ…はぁ…♡」
その手は止まらなかった、まるで僕の連続射精ショーを楽しんでいるかのようだった。
そしていつの間に、あかりは口からヨダレを垂らし、恍惚な表情で僕の肉棒を扱いていた。
あかりも興奮しているのか…
「ほら!ほらぁ!せっかく恋人同士になった記念の日なんだからぁ…いっぱいだせよ♡」
「うっ…!うっ…!やばい…!!!!」
先程出した精液と我慢汁のお陰で少しばかり痛みは減ったが、それでもあかりの扱きは凄まじく自分でもやったことの無いスピードで永遠にこいてくるのであった。
シゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴ
「ほら、精子がローション代わりになるだろ?」
「うっ…!だめ、あっ!」
ビュルルルル!!!
たまらず2度目の発射を喫してしまう。
しかし、止まってくれない。止まってくれないからヨガってしまう。
「お、2回目っ。服に付いちゃったじゃんか。お仕置にもう1発」
シゴシゴシゴシゴ!!!!
「うっ…もう…!!!!あか…りさ…!!」
僕は快楽の限界に到達しまともに発声もできなくなっている。
必死に顔を歪めこの地獄とも天国とも思えない状況に耐えようとした。
「ふふ、めっちゃ…はぁ、気持ちいんだろ?」
「きも…ぢぃぃ!」
この永遠の手コキは留まらず。しかし僕の精巣もフル回転で仕事していた。3度目の噴火が近づいている。
それだけ、僕の体はあかりを受精させたいと求めているのだ。
「あ、でる?出るか?」
「でる…!で、る…!んん!?」
ビュルルルル!!!ビュルルルル!!!
3度目なのにも関わらず今日最大量の精液たちが出た。
これでやっと終わる…そう考えたのだが。
シゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴ!!!!
「ん!んふぅ!?うううう!?」
「はぁ…はぁ…♡」
その手は止まらなかった、まるで僕の連続射精ショーを楽しんでいるかのようだった。
そしていつの間に、あかりは口からヨダレを垂らし、恍惚な表情で僕の肉棒を扱いていた。
あかりも興奮しているのか…