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イケメンたちにモテ<あそばれ>る日常【改題】
第2章 カナタとショウゴにモテ(あそばれ)る
「ゴメンね…。私のほうこそ、エロい雰囲気を醸し出してたみたいで…。カナタくんショウゴくん、私も、前から二人のこと、好き~♡♡」
私は、答えた。
イケメン2人は、すごいうれしそうにした。
「いきなりひどいことされたんでビックリしたけど、私…、カナタくんショウゴくんとなら、エッチしてもいい、セックスしてもいいよ~~♡♡」
「えっ?いいの?エッチしてもいいの?」
「やすこちゃん、分かってる?セックスというのは、ぼくたちがやすこちゃんのお乳やおなかやおマンコを指で弄(いじ)ったり、唇や舌で弄(もてあそ)んだり、やすこちゃんのおマンコにチンポを突っ込んでズッコンズッコンするんだよ?いいの?」
私は、彼らを許していたので答えた。
「いいよ~♡♡お互い、好き好き大好き同士だから、そういうこと、してもいいよ~~♡♡というか、そういうこと、されたい~~♡♡」
2人の超絶イケメンたちは、狂喜していた。
まず、私は、カナタくんショウゴくんと、情熱的なキスを交わした。
私は
「いきなりお乳やクリトリスにしゃぶりついてきても、いいよ~♡♡」
と言ったんだけど、2人はキスをしたいと言ってきたんで、私は感激した。
そして、まずカナタくんが左脇から私のお乳を指で弄ってきた。
「ああ…、やすこちゃんのお乳、すごい柔らかいー」
カナタくんは、口をあんぐり開きハァハァと強く興奮しているようすで、私のお乳をムニュムニュ、ムニュムニュと揉みしだいてきた。
「アア~ン♡カナタくん~♡エッチ~~~♡うれしい~~~♡」
カナタくんが私のお乳を揉みしだいてる時、ショウゴくんが
「オマタに顔を埋めていい?」
と言ってきたんで、私は
「いいよ~♡うれしい~~♡」
と答えた。
ショウゴくんの顔が私の股間に埋もれ、ショウゴくんの指が私のクリトリスをつまんで弄んできた。
「アア~~ン♡ショウゴくんのエッチ~~~♡うれしい~~~♡」
考えたら、それは夢のようなすごいシーンだ。
前から憧れていたイケメン男子2人に、お乳を弄られ、クリトリスを弄ばれている。
『ああ……、私、2人に愛されてる~~~ッ!なんて幸せ~~。イケメン天国だ~~』
私は、答えた。
イケメン2人は、すごいうれしそうにした。
「いきなりひどいことされたんでビックリしたけど、私…、カナタくんショウゴくんとなら、エッチしてもいい、セックスしてもいいよ~~♡♡」
「えっ?いいの?エッチしてもいいの?」
「やすこちゃん、分かってる?セックスというのは、ぼくたちがやすこちゃんのお乳やおなかやおマンコを指で弄(いじ)ったり、唇や舌で弄(もてあそ)んだり、やすこちゃんのおマンコにチンポを突っ込んでズッコンズッコンするんだよ?いいの?」
私は、彼らを許していたので答えた。
「いいよ~♡♡お互い、好き好き大好き同士だから、そういうこと、してもいいよ~~♡♡というか、そういうこと、されたい~~♡♡」
2人の超絶イケメンたちは、狂喜していた。
まず、私は、カナタくんショウゴくんと、情熱的なキスを交わした。
私は
「いきなりお乳やクリトリスにしゃぶりついてきても、いいよ~♡♡」
と言ったんだけど、2人はキスをしたいと言ってきたんで、私は感激した。
そして、まずカナタくんが左脇から私のお乳を指で弄ってきた。
「ああ…、やすこちゃんのお乳、すごい柔らかいー」
カナタくんは、口をあんぐり開きハァハァと強く興奮しているようすで、私のお乳をムニュムニュ、ムニュムニュと揉みしだいてきた。
「アア~ン♡カナタくん~♡エッチ~~~♡うれしい~~~♡」
カナタくんが私のお乳を揉みしだいてる時、ショウゴくんが
「オマタに顔を埋めていい?」
と言ってきたんで、私は
「いいよ~♡うれしい~~♡」
と答えた。
ショウゴくんの顔が私の股間に埋もれ、ショウゴくんの指が私のクリトリスをつまんで弄んできた。
「アア~~ン♡ショウゴくんのエッチ~~~♡うれしい~~~♡」
考えたら、それは夢のようなすごいシーンだ。
前から憧れていたイケメン男子2人に、お乳を弄られ、クリトリスを弄ばれている。
『ああ……、私、2人に愛されてる~~~ッ!なんて幸せ~~。イケメン天国だ~~』