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イケメンたちにモテ<あそばれ>る日常【改題】
第2章 カナタとショウゴにモテ(あそばれ)る
カナタくんが私のお乳にしゃぶりついてきて、乳首をクチュクチュと唇で吸ってきた。
それと同時に、ショウゴくんが私のクリトリスをチュルチュルと唇で吸ってきた。
「カナタくん~~♡ショウゴくん~~♡うれしい~~~~~ッ♡♡クチュクチュ、気持ちいい~~♡チュルチュル、気持ちいい~~♡」
私が快感を訴えると、2人の超絶イケメンが
「やすこちゃん?やすこちゃん?」
と狂ったようになって私のお乳とクリトリスを激しくむさぼってきた。カナタくんの舌が私のお乳をペロペロ、ペロペロ。ショウゴくんの舌が私のクリトリスやおマンコをペロペロ、ペロペロ。
私は、2人男子にお乳お尻すっ裸を寄ってたかってむさぼられて、めちゃくちゃ喜んでいた。

すると、2人が
「やすこちゃん、たまんないよ」
と言って、チンポをメチャクチャ立たせてきた。
私は、2人の意外なヘタレなようすに微笑んで
「いいよ~♡♡うれしい~~♡♡突っ込んで~~~♡♡」
と言った。
「ゴメン、ゴム持ってないんだ」
とショウゴくん。
「いいよ~~♡ショウゴくん、生で突っ込んで~~~♡」
私は、ショウゴくんのイケメン顔と精悍な体に参っていたので、そう言った。
まもなく、ショウゴくんのたくましく太いチンポが、私のおマンコの穴にズブズブと押し込まれてきた。
「うれしい~~~~~ッ♡」

するとカナタくんが、私の顔にチンポを近づけてきた。
「やすこちゃんの上の口に突っ込みたいー」
「いいよ~~♡うれしい~~~♡」
私は、カナタくんのチンポを口の中にくわえこんだ。

「あ!あ!あ!やすこちゃん!やすこちゃん!」
ショウゴくんが腰を激しく振って、私のおマンコをチンポで突いていた。
「やすこちゃんー!やすこちゃんー!おー?おー?おー?」
カナタくんが、私にチンポをフェラされてアップアップという表情。

「あ?あ?やすこちゃん!もうダメだ!イク!イクー!」
ショウゴくんが、限界を叫び、そして私の中に煮えたぎった精子をほとばしり出してきた。
「ぼくも、限界だー!出るーーー!」
カナタくんが出してきたが、ちょうどチンポから口を離した瞬間だったんで、カナタくんの熱い精子が私の顔いっぱいに降りかかってきた。
私は、2人のイケメン男子の精子を同時にカラダに浴びせられ、とても満足した。
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