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夏だ!裸島へ行こう!
第3章 大2コージ(VS中3サキ・中3ナツ)
「わたしは、サキです。中3…」
と右の女子が自己紹介。自己紹介をする時、そのセクシーな腰をクネクネさせたものだから、俺は、思わず
「ううッ」
と鼻を抑えた。
「わたしは、ナツです。同じく中3です~」
と左の女子も自己紹介。サキと同じくセクシー腰をクネクネさせたが、こちらはサキほどセクシーじゃない。むしろ、ぐん!と突き出した大きな2つの膨らみの揺れるのに、俺は目を奪われて
「ううッ」
と息をのんだ。
「僕は、コージ。よろしくね。大学2年生です」
と俺は、丁寧な言葉を選んで、答えた。
この2人が、顔を赤らめもじもじしている一方で、腰をうごめかしたり胸を突き出してくるというような態度をとっているので、俺はピンときていた。
『もしかすると、俺にセックス指導を求めているのかもしれない』
裸島マニュアル
<セックス指導とは、セックス経験者が、セックス未経験者にセックスの手ほどきをすることです。裸島に向かう船中で中高生が指導を申し出てきたときは、できる限り応じてあげてください>
「あのう…、わたしたち、エッチに…、すごい興味があって、それで裸島に申し込んだんですけど…、その、セックスのやり方がよく分からなくて、それで、あの、コージさんにその、指導をして欲しくて、その、お願い、できますか?」
ナツがもじもじしながら、言ってきた。
「僕でよければ、いいですよ?」
俺は、即OKした。
ナツ・サキがホッと安堵したように微笑んだが、その笑顔がうっひゃー!すげえかわいい。
「それで、指導ですが、知識を学びますか?それとも、実地を学びますか?」
俺は、2人に確認をした。
すると2人は、ニヤニヤ、もじもじと顔を赤らめて
「あ、あのう~、実地で、お願いします~♡」
と答えた。
『うっほうーーっ!!やったぜッ!!』
俺は、狂喜した。
あ、そうそう大事なことを忘れるところだった。
「きみたちは、セックスをしたことがありますか?」
やり方が分からないというが、経験はあるという場合がある。男子からジコチューでされたとか。
「2人とも…、処女です…」
ナツ・サキは、声を揃えて答えた。
ああ…、やっぱり、か。これは、ちと面倒だ。
とにもかくにも、俺は、ナツ・サキを甲板上にあるサニールームへと案内した。
と右の女子が自己紹介。自己紹介をする時、そのセクシーな腰をクネクネさせたものだから、俺は、思わず
「ううッ」
と鼻を抑えた。
「わたしは、ナツです。同じく中3です~」
と左の女子も自己紹介。サキと同じくセクシー腰をクネクネさせたが、こちらはサキほどセクシーじゃない。むしろ、ぐん!と突き出した大きな2つの膨らみの揺れるのに、俺は目を奪われて
「ううッ」
と息をのんだ。
「僕は、コージ。よろしくね。大学2年生です」
と俺は、丁寧な言葉を選んで、答えた。
この2人が、顔を赤らめもじもじしている一方で、腰をうごめかしたり胸を突き出してくるというような態度をとっているので、俺はピンときていた。
『もしかすると、俺にセックス指導を求めているのかもしれない』
裸島マニュアル
<セックス指導とは、セックス経験者が、セックス未経験者にセックスの手ほどきをすることです。裸島に向かう船中で中高生が指導を申し出てきたときは、できる限り応じてあげてください>
「あのう…、わたしたち、エッチに…、すごい興味があって、それで裸島に申し込んだんですけど…、その、セックスのやり方がよく分からなくて、それで、あの、コージさんにその、指導をして欲しくて、その、お願い、できますか?」
ナツがもじもじしながら、言ってきた。
「僕でよければ、いいですよ?」
俺は、即OKした。
ナツ・サキがホッと安堵したように微笑んだが、その笑顔がうっひゃー!すげえかわいい。
「それで、指導ですが、知識を学びますか?それとも、実地を学びますか?」
俺は、2人に確認をした。
すると2人は、ニヤニヤ、もじもじと顔を赤らめて
「あ、あのう~、実地で、お願いします~♡」
と答えた。
『うっほうーーっ!!やったぜッ!!』
俺は、狂喜した。
あ、そうそう大事なことを忘れるところだった。
「きみたちは、セックスをしたことがありますか?」
やり方が分からないというが、経験はあるという場合がある。男子からジコチューでされたとか。
「2人とも…、処女です…」
ナツ・サキは、声を揃えて答えた。
ああ…、やっぱり、か。これは、ちと面倒だ。
とにもかくにも、俺は、ナツ・サキを甲板上にあるサニールームへと案内した。