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夏だ!裸島へ行こう!
第3章 大2コージ(VS中3サキ・中3ナツ)
高ぶった感情、その時の思いのたけを声に出した2人は、少し落ち着いたような表情に戻った。
「なっちゃん、さきちゃん、少しマシ?」
2人の美少女中学生は、下着姿でうなずいた。
「そう、感情や思いを抑えないで、やりたいことがあったらすぐに行動に移すこと。して欲しいことがあったら、すぐに言葉に出して求めること。そうすれば、過度に興奮しするということがなくなるよ」

「じゃ、下を脱いでパンツだけになるね?」
と俺は短パンを降ろし、トランクスを見せた。俺は、上半身裸のトランクス姿になったのだ。
ナツ・サキは、息をのんだような表情になり、ぼうぜんとした。
しかし、ナツがふと気づいて
「コージさんッ♡セックス、したい~~ッ♡」
とすぐに言い、サキも続いて
「コージさん~ッ♡セックス、してええ~~ッ♡」
と叫んだ。
ナツ・サキの緊張した興奮状態が、ほぐれたようだ。
「じゃ、この後も、その調子で。ね?」

「なっちゃん、さきちゃん。まずは、お互いすっ裸になって、立って向かい合おう。セックスをする前の、挨拶行動だよ?。じゃ、ブラジャー、外して」
するとナツが、叫んだ。
「コージさんッ♡外して~~~ッ♡」
「わたしも♡コージさんの手で外してください~~~♡」
とサキも叫んだ。

ナツの前に行くと、ナツが
「コージさん♡後ろに立って外して~~~ッ♡」
俺は、ナツの背後に回った。ホックを外そうと見ると、ホックがない。
「このブラジャー、フロントホックなの~~~♡」
ナツは乳房が特に大きいので、ホックを前にしているようだ。
俺はナツの胸に両手指を伸ばそうとして、ふと目の前の、ナツのきゃしゃな両肩を見た。

「アア~ッ♡アア~ッ♡コージさんッ♡コージさんッ♡エロいよ?エロいよ?コージさんの両手のひら♡アアアア~~~ンッ♡」
ナツが、ひどく悶える声に俺ははっと我に返った。
なんと?俺はナツのカラダを後ろから抱きすくめ、ナツの豊かなブラジャーカップを両手のひらでわしづかみにして力強く揉みしだいていた。
『しまった』
2人に理性を保てと言っておきながら、俺が理性を失ってどうすんだ?
「ごめん…。なっちゃんのカラダに、つい興奮してしまって」
するとナツは
「コージさん♡すごいエロくて、めちゃくちゃ良かった~~♡」
とにっこり微笑んだ。

「コージさん♡わたしにもエロいことして~~~ッ♡」
と、傍らのサキ。
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