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夏だ!裸島へ行こう!
第3章 大2コージ(VS中3サキ・中3ナツ)
俺は、サキの前に上半身裸トランクス姿で立った。
「前から?後ろから?」
「あの、前からエロいことして~~~ッ♡」
俺は、サキの盛り上がるブラジャーカップに両手のひらをかざした。
息をのむサキの顔を見ながら、俺はその両手のひらをさっとサキの背中に回し、ブラのホックを外した。
「あ♡」
サキの驚きの声と同時に、ナツも驚きの声を出した。

そして俺は、飛び出したサキの大きなまんまるい乳房が揺れるのを見ながら、マットレス床の上にひざをついた。
サキの美少女顔が、みるみるうちに微笑みでいっぱいになった。
上半身裸乳房あらわなパンティー下着姿のサキの前に、俺は上半身裸トランクス姿でひざまずき、セクシー腰を両手のひらで抱きつかみ、サキのおなか、おへその辺りに唇を押し当てていた。
「ああ…、さきちゃん!おなか!おなか!セクシーなおなか!」
俺は叫びながら、サキのおなかに熱烈に唇を押し当てていた。
サキは、俺の頭を両手でわしづかみにしてくると
「コージさん~~~ッ♡うれしい~~~~~ッ♡エロいッ♡エロいッ♡エロエロ~~~♡」
と悶えて、歓喜を叫んでいた。

「こ、コージさん…♡わたしがして欲しいこと、なぜわかったの?すごいよ、コージさん♡」
「いや…、そんな気がして」
と俺は、サキのセクシーなすべすべのおなかを、舌でペロペロとナメながら答えた。
俺は、サキのおなかをチュッチュペロナメしながら、ふと両手の指でサキのパンティーに触れた。
するとサキは
「コージさん~♡うれしい~~♡パンティー脱がして~~~♡」
と言って、そのセクシーきわまりない腰をクネクネ、クネクネとエロうごめかした。
俺が息をのんで、そのパンティーに手をかけようとした時。

「コージさん~~~ッ♡わたしのカラダも、チュッチュペロナメしてええええ~~~ッ♡」
とナツが、絶叫した。
俺は、理性を取り戻し
「こんなふうに、男子1人と女子2人というパターンでは、焦らすという行動…放置プレイと呼びますが、そういうことができるので女子の興奮が倍化し、よりいい思いができます」
と説明した。
俺は、サキのカラダから離れ、ナツのもとへ。
サキが、残念そうな表情をして、そのセクシーなカラダを震わせた。

俺は、ナツの前に立つと、そのブラジャーをフロントでさっと外した。
ナツのなんともバカでかい、りんどう型のエロい形の乳房が飛び出した。
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