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第3章 大２コージ（VS中３サキ・中３ナツ）

「サキ…」
俺が、自分がしていることに気がついたときには、もう俺のチンポの頭がサキのおマンコの穴の入口にくっついていた。
サキはというと、その美少女な丸顔を真っ赤に染めて、しかし非常にうれしそうな表情でその魅惑のセクシーな腰を揺すり、ムチっとした両太ももを左右に開いてＭ字開脚をしてくれていた。
「あ…、ごめん。俺、予告もしないで」
俺は、サキのヴィーナスライン（両脇から腰、尻、太ももの横のライン）を両手のひらで撫でながら、謝った。
「いいよ、コージ♡わたし、コージにされたかったから♡ありがとね？わたしを一番に選んでくれて♡」
「ナツも魅力的な女子だけど、サキのセクシーな腰つきにはかなわない…。サキが欲しいッ！」
俺は、はっきりと叫んだ。

ナツを見やると、ナツは、親指を立ててグッジョブしていた。ただし、その大きな膨らみをこれ見よがしにたっぷ、たっぷと大げさに揺らしそれはまるで
『後でたっぷりと愛してもらうからねッ♡』
というような感じで。

こうして俺は、サキの中学生処女マンコに、チンポを押し込んだ。
「コージ～～～♡うれしい～～～～～♡」
サキが、そのセクシーきわまりない腰をクーっと浮かせ、それはまるで俺におマンコを捧げているような動作。
気がついた時には、俺はサキのおマンコの奥深くまでチンポを突っ込み入れていた。
「サキ？ＡＶ正常位か？それとも密着正常位か？」
ＡＶ正常位とは、下半身だけ結合して腰をピストンするもの。密着正常位は、男子がカラダを前に倒し女子に抱きついて腰をピストンするもの。
「密着で、お願い～～ッ♡」

「サキーっ！サキーっ！サキーっ！サキーっ！」
俺は、サキの名を激しく呼びながらセックスをした。これも、疑似恋愛行動の一つだ。無言でやるよりも興奮が大きい。さらに、卑猥な言葉を言うよりも＜愛し合っている＞という状態に近づくため、興奮がより大きくなる。
「コージ～ッ♡コージ～ッ♡コージ～ッ♡コージ～ッ♡」
とうぜん、サキも俺の名を激しく呼びながら、俺とセックス。
いつしか俺とサキは、名前を呼び合うだけでなく、愛まで激しく叫んでいた。
「ああ、サキーっ！好きだーっ！好きだーっ！好きだーっ！好きだーっ！」
「コージ～～ッ♡わたしも、好き～～ッ♡好きッ♡好きッ♡好きッ♡好きッ♡」
二人の興奮が頂点に達したとき、俺はサキの中にほとばしり出した。