この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
はらぺこ魔王さまのお食事係!【完結】
第33章 【第三十三話】魔王さまの伴侶となったお食事係!
ルードヴィグは胸の頂を指でこねながら、セラフィーナの股を開き、敏感な花芯に舌を這わせた。
その刺激にセラフィーナの身体が跳ねた。
「ぁぁぁん、ルードぉ」
そうなるとナカがムズムズしてくる。特に奥はルードヴィグの訪れを心待ちにしている。
「セラの腰、揺れてる」
「ルードヴィグ、欲しいの」
「まだナカを解してない」
ルードヴィグはセラフィーナのナカに指を三本、挿入れた。
「ぁ、ゃぁ!」
「セラのナカは相変わらずとろとろで熱いな。ナカに挿入れた溶けそうだ」
「ぁ、ん、ルード、気持ち、い、の」
セラフィーナのナカがほどよく解れ、蕩けてきたところにルードヴィグはゆっくりと剛直を埋めていく。
「ぁ……ルードが挿入ってくるの、分かる」
「セラのナカ、気持ちが良すぎるな」
グッと奥まで挿入いり、ルードヴィグはゆさゆさと腰を揺すった。セラフィーナは気持ちよくて恍惚の表情を浮かべていた。
「セラ」
「ん?」
「奥がいいのか?」
「ん。いっぱいいっぱい突いて」
ルードヴィグはセラフィーナのナカを擦り、突き上げ、子宮口をグッと強く押した。
「ぁ、それ、気持ちいい」
ルードヴィグはセラフィーナが望むままに腰を押し付け、奥を突いた。
「ん、ルード、欲しいの。ルードの子胤、ちょうだい」
「セラフィーナさまのお望みのままに」
ルードヴィグはセラフィーナのナカを擦り、セラフィーナが好む最奥を突くと、さらに奥を目がけて白濁液を吐き出した。
「ぁぁぁ、熱いの、熱くて気持ちいい、の」
「はぁ、セラフィーナ」
二人はそのまま抱き合い、眠りに就いた。
そんな日々を過ごしていたある日。
セラフィーナは身体が気怠いのと、そして、月の物が来ていないことに気がついた。
「ね、ルード」
「どうした?」
「仕事が終わってからでいいんだけど、医者を呼んでほしいの」
「どうした、体調が悪いのか?」
「違うの。あのね、もしかしたら、そのぉ」
その刺激にセラフィーナの身体が跳ねた。
「ぁぁぁん、ルードぉ」
そうなるとナカがムズムズしてくる。特に奥はルードヴィグの訪れを心待ちにしている。
「セラの腰、揺れてる」
「ルードヴィグ、欲しいの」
「まだナカを解してない」
ルードヴィグはセラフィーナのナカに指を三本、挿入れた。
「ぁ、ゃぁ!」
「セラのナカは相変わらずとろとろで熱いな。ナカに挿入れた溶けそうだ」
「ぁ、ん、ルード、気持ち、い、の」
セラフィーナのナカがほどよく解れ、蕩けてきたところにルードヴィグはゆっくりと剛直を埋めていく。
「ぁ……ルードが挿入ってくるの、分かる」
「セラのナカ、気持ちが良すぎるな」
グッと奥まで挿入いり、ルードヴィグはゆさゆさと腰を揺すった。セラフィーナは気持ちよくて恍惚の表情を浮かべていた。
「セラ」
「ん?」
「奥がいいのか?」
「ん。いっぱいいっぱい突いて」
ルードヴィグはセラフィーナのナカを擦り、突き上げ、子宮口をグッと強く押した。
「ぁ、それ、気持ちいい」
ルードヴィグはセラフィーナが望むままに腰を押し付け、奥を突いた。
「ん、ルード、欲しいの。ルードの子胤、ちょうだい」
「セラフィーナさまのお望みのままに」
ルードヴィグはセラフィーナのナカを擦り、セラフィーナが好む最奥を突くと、さらに奥を目がけて白濁液を吐き出した。
「ぁぁぁ、熱いの、熱くて気持ちいい、の」
「はぁ、セラフィーナ」
二人はそのまま抱き合い、眠りに就いた。
そんな日々を過ごしていたある日。
セラフィーナは身体が気怠いのと、そして、月の物が来ていないことに気がついた。
「ね、ルード」
「どうした?」
「仕事が終わってからでいいんだけど、医者を呼んでほしいの」
「どうした、体調が悪いのか?」
「違うの。あのね、もしかしたら、そのぉ」