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はらぺこ魔王さまのお食事係!【完結】
第43章 五*子作りの実践って、なんで三人?
アルベルティーナは遠慮というものを知らないらしく、思いっきりヴィクトルの股間を握った。
「っ!」
「お? 少し大きくなったか?」
「ほんと? ほんとだ! それにしても男の人のここって、柔らかくて温かいのね」
アルベルティーナの手が、ヴィクトルの股間をにぎにぎと握る。
それは拙い刺激ではあったが、ヴィクトルは確実に気持ちよくなっていた。
「わっ! すごく大きくなった! しかもかたくて熱い!」
ヴィクトルはこのおかしな状態に慣れてきていて、興奮していた。
アルベルティーナの手が股間を握る度に、呼吸が荒くなる。
「はぁ、はぁ」
「ヴィクトル? なに、息が荒いんだけど、大丈夫?」
「んっ、大丈夫なわけ、あるかっ! そんなに握るな、気持ちよくて出る」
ヴィクトルのその言葉にアルベルティーナだけではなく、ケヴィンも目を輝かせた。
「出る? 出るってなにが出るの?」
「子種が出る」
「出して見せて! 見てみたい!」
「ん、もう、好きにしろ。いくらでも出してやるから、もう少し強く握って上下に擦れ」
ヴィクトルの言うとおりにアルベルティーナは少し強く握り、上下に擦った。
ヴィクトルは気持ちよさに腰を振り、それから白濁液を吐き出した。
特に久しぶりと言うわけではないのだが、思った以上に大量に出たようだ。
「わっ、なにこれ! 白いのが出てきた!」
アルベルティーナの手をぬるぬるの白濁液が穢していて、それだけでさらに興奮するのが分かった。
アルベルティーナをベッドに押し倒して、貪りたい。
ヴィクトルはそう思うのだが、アルベルティーナに股間を握られていて、気持ちがいい。動けない。
「ね、これ、舐めていい?」
「なっ!」
「っ!」
「お? 少し大きくなったか?」
「ほんと? ほんとだ! それにしても男の人のここって、柔らかくて温かいのね」
アルベルティーナの手が、ヴィクトルの股間をにぎにぎと握る。
それは拙い刺激ではあったが、ヴィクトルは確実に気持ちよくなっていた。
「わっ! すごく大きくなった! しかもかたくて熱い!」
ヴィクトルはこのおかしな状態に慣れてきていて、興奮していた。
アルベルティーナの手が股間を握る度に、呼吸が荒くなる。
「はぁ、はぁ」
「ヴィクトル? なに、息が荒いんだけど、大丈夫?」
「んっ、大丈夫なわけ、あるかっ! そんなに握るな、気持ちよくて出る」
ヴィクトルのその言葉にアルベルティーナだけではなく、ケヴィンも目を輝かせた。
「出る? 出るってなにが出るの?」
「子種が出る」
「出して見せて! 見てみたい!」
「ん、もう、好きにしろ。いくらでも出してやるから、もう少し強く握って上下に擦れ」
ヴィクトルの言うとおりにアルベルティーナは少し強く握り、上下に擦った。
ヴィクトルは気持ちよさに腰を振り、それから白濁液を吐き出した。
特に久しぶりと言うわけではないのだが、思った以上に大量に出たようだ。
「わっ、なにこれ! 白いのが出てきた!」
アルベルティーナの手をぬるぬるの白濁液が穢していて、それだけでさらに興奮するのが分かった。
アルベルティーナをベッドに押し倒して、貪りたい。
ヴィクトルはそう思うのだが、アルベルティーナに股間を握られていて、気持ちがいい。動けない。
「ね、これ、舐めていい?」
「なっ!」