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はらぺこ魔王さまのお食事係!【完結】
第1章 本編 【第一話】セラフィーナと魔王さまの出逢い
ルードはセラフィーナの胸を服の上から揉みながら、唇をふさいだ。
訳が分からないのは、セラフィーナだ。
いきなり食べると言われたかと思うと、胸を揉まれ、唇をふさがれたのだから。
訳が分からなかったが、キスをされ、胸を揉まれていくうちにセラフィーナは気持ち良くなってきて、どうでもよくなってきた。
ルードの胸にしがみつき、されるがままになっていた。
「セラとのキスは美味しいな」
「ん、ルード……」
「はぁ、もっと食べたい」
ルードの手はセラフィーナの腰を弄り、ワンピースのスカートを捲り上げた。
「あん、ダメ」
「ここから淫らな匂いがする」
「ち、違う、からぁ」
ルードの手はセラフィーナの太股を触り、足の付け根へと手を伸ばした。
下着は横の紐で結ばれており、ルードはそれを解くと、素早く取り去った。
あまりの素早さにセラフィーナは抵抗する間もなかった。
ルードの指は、セラフィーナの大切なところを直に撫でた。
そこはすでに濡れていて、くちゅりと音がした。
「や、やだぁ」
「キスだけで濡れたのか?」
「ん、ルードの、意地悪」
ルードはセラフィーナの蜜口を撫でた。
セラフィーナは初めて触れられた場所だったが、ムズムズとした感触が湧き上がってきた。
ルードの指の動きに合わせて、自然とセラフィーナの腰が動いた。
だんだんと気持ち良くなってきたセラフィーナの息は上がり始めた。
「気持ちいいのか?」
「ぁ、んっ」
ルードとしても、セラフィーナが感じ始めたことに気がつき、気持ち良くなってきていた。
下半身に血が集まり、硬くなってきていた。
ルードはセラフィーナの蜜口からナカへと指を伸ばした。
「ぁっ、ぁぁっ」
「痛いか?」
「な、なに?」
「指を入れた」
訳が分からないのは、セラフィーナだ。
いきなり食べると言われたかと思うと、胸を揉まれ、唇をふさがれたのだから。
訳が分からなかったが、キスをされ、胸を揉まれていくうちにセラフィーナは気持ち良くなってきて、どうでもよくなってきた。
ルードの胸にしがみつき、されるがままになっていた。
「セラとのキスは美味しいな」
「ん、ルード……」
「はぁ、もっと食べたい」
ルードの手はセラフィーナの腰を弄り、ワンピースのスカートを捲り上げた。
「あん、ダメ」
「ここから淫らな匂いがする」
「ち、違う、からぁ」
ルードの手はセラフィーナの太股を触り、足の付け根へと手を伸ばした。
下着は横の紐で結ばれており、ルードはそれを解くと、素早く取り去った。
あまりの素早さにセラフィーナは抵抗する間もなかった。
ルードの指は、セラフィーナの大切なところを直に撫でた。
そこはすでに濡れていて、くちゅりと音がした。
「や、やだぁ」
「キスだけで濡れたのか?」
「ん、ルードの、意地悪」
ルードはセラフィーナの蜜口を撫でた。
セラフィーナは初めて触れられた場所だったが、ムズムズとした感触が湧き上がってきた。
ルードの指の動きに合わせて、自然とセラフィーナの腰が動いた。
だんだんと気持ち良くなってきたセラフィーナの息は上がり始めた。
「気持ちいいのか?」
「ぁ、んっ」
ルードとしても、セラフィーナが感じ始めたことに気がつき、気持ち良くなってきていた。
下半身に血が集まり、硬くなってきていた。
ルードはセラフィーナの蜜口からナカへと指を伸ばした。
「ぁっ、ぁぁっ」
「痛いか?」
「な、なに?」
「指を入れた」