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はらぺこ魔王さまのお食事係!【完結】
第12章 【第十二話】結婚の承諾
ルードヴィグはセラフィーナの蜜口に舌を這わした。
そこはルードヴィグがずっと入っていて、しかも何度も子胤を注いだ場所。
淫靡な匂いが漂うそこを、ルードヴィグは躊躇することなく舐めた。
いきなりの快感に、セラフィーナの腰は跳ねた。全身に気持ちよさが走り、止まらない。
「ぁぁぁっ」
セラフィーナは食事どころではなくなった。
蜜口を舐められ、花芯を舐められたり突かれたり。
ルードヴィグの舌に合わせてセラフィーナの腰が動き、椅子がガタガタ言い始めた。
そうなるとナカ、特に奥に欲しくて、たまらなくなってきた。
「ルードぉ」
「どうした?」
「ん、ナカに入れて?」
セラフィーナのおねだりに、ルードヴィグは腰をあげて、セラフィーナを抱えると椅子に座り、膝に乗せた。
「セラの食事がまだだったな」
「も、いいの」
「そういうわけにはいくまい」
ルードヴィグはセラフィーナの股を開き、蜜口に剛直を宛がった。
セラフィーナは腰をあげて、ルードヴィグを受け入れる。
「ぁぁっ」
「埋まった、か?」
「ん。奥までルードを感じるの」
「これで食べるのか?」
「喉、乾いたの」
言われてみれば、部屋に入ってから水分を取っていなかった。
ルードヴィグは果実水を取り、口に含むとセラフィーナに口移しで飲ませた。
「美味しいか?」
「ん、もっと」
乞われるままにルードヴィグはセラフィーナに飲ませた。
最後のほうは果実水なのか唾液なのか分からないほどどろどろになり、シャツが濡れ始めていた。
「これ、気持ち悪い」
水分を吸ったシャツは冷たく肌に張り付いていて、確かに気持ちが悪い。
「脱ぐか?」
「ん」
セラフィーナのシャツを脱がし、ルードヴィグも脱いだ。
裸のまま抱き合いながら、二人は食事をした。
「それでは、部屋に戻るか」
「ん」
セラフィーナが腰を上げようとしたところを、ルードヴィグは腰を掴んで止めた。
「このまま行くぞ」
「え?」
ルードヴィグはセラフィーナのお尻を掴み、腰を上げた。
途端。
繋がっていた部分がさらに深くなり、セラフィーナは喘いだ。
「ルード、深いぃ」
「セラの奥まで感じるな」
「いやこれ、怖いの」
「怖くない。セラをより感じられる」
そこはルードヴィグがずっと入っていて、しかも何度も子胤を注いだ場所。
淫靡な匂いが漂うそこを、ルードヴィグは躊躇することなく舐めた。
いきなりの快感に、セラフィーナの腰は跳ねた。全身に気持ちよさが走り、止まらない。
「ぁぁぁっ」
セラフィーナは食事どころではなくなった。
蜜口を舐められ、花芯を舐められたり突かれたり。
ルードヴィグの舌に合わせてセラフィーナの腰が動き、椅子がガタガタ言い始めた。
そうなるとナカ、特に奥に欲しくて、たまらなくなってきた。
「ルードぉ」
「どうした?」
「ん、ナカに入れて?」
セラフィーナのおねだりに、ルードヴィグは腰をあげて、セラフィーナを抱えると椅子に座り、膝に乗せた。
「セラの食事がまだだったな」
「も、いいの」
「そういうわけにはいくまい」
ルードヴィグはセラフィーナの股を開き、蜜口に剛直を宛がった。
セラフィーナは腰をあげて、ルードヴィグを受け入れる。
「ぁぁっ」
「埋まった、か?」
「ん。奥までルードを感じるの」
「これで食べるのか?」
「喉、乾いたの」
言われてみれば、部屋に入ってから水分を取っていなかった。
ルードヴィグは果実水を取り、口に含むとセラフィーナに口移しで飲ませた。
「美味しいか?」
「ん、もっと」
乞われるままにルードヴィグはセラフィーナに飲ませた。
最後のほうは果実水なのか唾液なのか分からないほどどろどろになり、シャツが濡れ始めていた。
「これ、気持ち悪い」
水分を吸ったシャツは冷たく肌に張り付いていて、確かに気持ちが悪い。
「脱ぐか?」
「ん」
セラフィーナのシャツを脱がし、ルードヴィグも脱いだ。
裸のまま抱き合いながら、二人は食事をした。
「それでは、部屋に戻るか」
「ん」
セラフィーナが腰を上げようとしたところを、ルードヴィグは腰を掴んで止めた。
「このまま行くぞ」
「え?」
ルードヴィグはセラフィーナのお尻を掴み、腰を上げた。
途端。
繋がっていた部分がさらに深くなり、セラフィーナは喘いだ。
「ルード、深いぃ」
「セラの奥まで感じるな」
「いやこれ、怖いの」
「怖くない。セラをより感じられる」