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性奴隷に堕ちたレディース達
第2章 復讐の罠に堕ちた風香 -はじまり-
「ヤクとウリだけは絶対ダメだって言っただろ!みんなで決めたルールだったはず…それをお前は破ったんだ。この責任どうやって取ってくれるんだ!」
亜希の言葉に友香里は愕然とした。それと同時にたった一度ルール違反しただけでこんな仕打ちは酷すぎると思う気持ちもあった。
「せ、責任って…私にどうしろって言うんですかヤキなら今されたじゃないですか。本当の事、言ったんだからもういいでしょ…それに一回ルール破ったくらいでこんな酷いこと…もう私レディース抜けますから!それでいいでしょ!」
追い詰められた友香里は開き直って言うと立ち上がりその場を去ろうとする。
「待ちな!それがあんたの答えなんだね。どうしようもないね………みんなヤッちまいな!!」
亜希の号令でみんなは友香里に襲いかかる。ここから壮絶なリンチが始まった。
メンバー全員から殴る蹴るの暴行を受けた友香里はボロボロになりながらも…
「ぅあ…っ……さ、最低なんだよ…あんたら…くっそ…レディースなんて今時、時代遅れなんだよ……お、覚えてろよ……ぅ…っ…絶対…復讐してやるからな……」
友香里の悲痛の叫びを聞いても手を緩める事はなく徹底的に痛めつけ最後には…
「私らに復讐?笑わせるんじゃないよ。お前はここで終わりなんだよ。裏切ったのは誰だよ?最低なのはお前の方だろ!」
言い終わると亜希はメンバー全員に目で合図した。
「裸に剥いて男子便所にでも捨ててきな!ウリなんて最低な真似した奴にはそれがお似合いだろ!汚い男達に散々、輪姦されるといいよ!」
亜希の言葉を聞いたみんなが友香里のキャミソールやショートパンツ、下着まで全て剥ぎ取り全裸の友香里を引きずりながら男子便所の方へ向かうのだった。
ボロボロの状態の友香里を小便器の上にM字開脚で座らせ両手を頭の後ろで縛り上げ紙に「便女」と書きそれを胸の辺りに貼り付け放置し、メンバー達はその場を去った。
「ぜ、絶対ゆるさないからな………ぅう…っ…」
亜希の言葉に友香里は愕然とした。それと同時にたった一度ルール違反しただけでこんな仕打ちは酷すぎると思う気持ちもあった。
「せ、責任って…私にどうしろって言うんですかヤキなら今されたじゃないですか。本当の事、言ったんだからもういいでしょ…それに一回ルール破ったくらいでこんな酷いこと…もう私レディース抜けますから!それでいいでしょ!」
追い詰められた友香里は開き直って言うと立ち上がりその場を去ろうとする。
「待ちな!それがあんたの答えなんだね。どうしようもないね………みんなヤッちまいな!!」
亜希の号令でみんなは友香里に襲いかかる。ここから壮絶なリンチが始まった。
メンバー全員から殴る蹴るの暴行を受けた友香里はボロボロになりながらも…
「ぅあ…っ……さ、最低なんだよ…あんたら…くっそ…レディースなんて今時、時代遅れなんだよ……お、覚えてろよ……ぅ…っ…絶対…復讐してやるからな……」
友香里の悲痛の叫びを聞いても手を緩める事はなく徹底的に痛めつけ最後には…
「私らに復讐?笑わせるんじゃないよ。お前はここで終わりなんだよ。裏切ったのは誰だよ?最低なのはお前の方だろ!」
言い終わると亜希はメンバー全員に目で合図した。
「裸に剥いて男子便所にでも捨ててきな!ウリなんて最低な真似した奴にはそれがお似合いだろ!汚い男達に散々、輪姦されるといいよ!」
亜希の言葉を聞いたみんなが友香里のキャミソールやショートパンツ、下着まで全て剥ぎ取り全裸の友香里を引きずりながら男子便所の方へ向かうのだった。
ボロボロの状態の友香里を小便器の上にM字開脚で座らせ両手を頭の後ろで縛り上げ紙に「便女」と書きそれを胸の辺りに貼り付け放置し、メンバー達はその場を去った。
「ぜ、絶対ゆるさないからな………ぅう…っ…」