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性奴隷に堕ちたレディース達
第4章 復讐の罠に堕ちた風香 -1日目拷問①-
「風香先輩でもやっぱり裸見られて恥ずかしいんですね!」
友香里は煽る様に言ってくる。
「………」
今の風香には無言で睨み返すことしかできないでいた。
「あらあらそんな怖い目で睨んでもこの状況じゃあね。いつまで強がっていられるのかしらね。精々頑張って強がってなさいよ!」
亜里沙は言いながら風香の程よい大きさの乳房の先端の淡いピンク色の乳首を思い切り抓りあげたのだった。
「……っう」
眉間にシワを寄せながら痛みに耐える風香。今まで幾らかの修羅場は潜ってきたもののこういった性的な攻撃を受けるのは初めてで屈辱感からも怒りが込み上げてくる。
「やめろ!このクズどもが……あんたらこんな事して何の意味が…」
風香が言い終わる前に友香里がもう片方の乳首を無造作に抓り上げた。
「……ぅ…っ」
「何の意味?風香先輩達が私に何したか覚えてますよね?これは復讐なんですよ。亜里沙さん達に頼んで先輩達のレディースを潰してもらうんです。最も屈辱で惨めなやり方でね!」
友香里はニヤニヤしながら風香に言いながら抓りあげている指に力を入れた。
「くっ…ぅ…っ……」
風香の両方の乳首は亜里沙と友香里によって力任せに潰されていく。
「ふふっ…どうしたの?あの風香ともあろう人がこれくらい何でもないよね。ほら止めてあげてもいいのよ!」
亜里沙達が乳首から指を離すと両方の乳首は抓りあげられた刺激により硬く勃起していた。
「風香、乳首硬くしてどうゆうつもり…もしかして気持ち良かったりしたの?」
クスッと笑いながら亜里沙が言うと硬く勃起した片方の乳首を友香里はピンッと指で弾いた。
「…っあ…」
不意をつかれた風香からは女の声が…
「あはっ!どうしました風香先輩!」
友香里は風香を望きこみながら余裕気な顔で乳首を弾きながら言ってきた。
この状況で乳首を硬く痼らせそれを五人もの人間に嘲笑われながら見られている屈辱で風香の身体は小刻みに震えていた。
亜里沙と友香里が交互に風香の両方の乳首を弄ぶかの様に弾く。
「や、やめろ!!」
弾かれるたびに痛いくらいに硬くなる乳首…
友香里は煽る様に言ってくる。
「………」
今の風香には無言で睨み返すことしかできないでいた。
「あらあらそんな怖い目で睨んでもこの状況じゃあね。いつまで強がっていられるのかしらね。精々頑張って強がってなさいよ!」
亜里沙は言いながら風香の程よい大きさの乳房の先端の淡いピンク色の乳首を思い切り抓りあげたのだった。
「……っう」
眉間にシワを寄せながら痛みに耐える風香。今まで幾らかの修羅場は潜ってきたもののこういった性的な攻撃を受けるのは初めてで屈辱感からも怒りが込み上げてくる。
「やめろ!このクズどもが……あんたらこんな事して何の意味が…」
風香が言い終わる前に友香里がもう片方の乳首を無造作に抓り上げた。
「……ぅ…っ」
「何の意味?風香先輩達が私に何したか覚えてますよね?これは復讐なんですよ。亜里沙さん達に頼んで先輩達のレディースを潰してもらうんです。最も屈辱で惨めなやり方でね!」
友香里はニヤニヤしながら風香に言いながら抓りあげている指に力を入れた。
「くっ…ぅ…っ……」
風香の両方の乳首は亜里沙と友香里によって力任せに潰されていく。
「ふふっ…どうしたの?あの風香ともあろう人がこれくらい何でもないよね。ほら止めてあげてもいいのよ!」
亜里沙達が乳首から指を離すと両方の乳首は抓りあげられた刺激により硬く勃起していた。
「風香、乳首硬くしてどうゆうつもり…もしかして気持ち良かったりしたの?」
クスッと笑いながら亜里沙が言うと硬く勃起した片方の乳首を友香里はピンッと指で弾いた。
「…っあ…」
不意をつかれた風香からは女の声が…
「あはっ!どうしました風香先輩!」
友香里は風香を望きこみながら余裕気な顔で乳首を弾きながら言ってきた。
この状況で乳首を硬く痼らせそれを五人もの人間に嘲笑われながら見られている屈辱で風香の身体は小刻みに震えていた。
亜里沙と友香里が交互に風香の両方の乳首を弄ぶかの様に弾く。
「や、やめろ!!」
弾かれるたびに痛いくらいに硬くなる乳首…