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性奴隷に堕ちたレディース達
第5章 復讐の罠に堕ちた風香 -1日目拷問②-
「どうしたんですか?そんなに息を切らしちゃって何だかお顔も赤くなっていやらしいですね…」

友香里は風香の背中をバラ鞭をなぞる様に這わし、次の瞬間、お尻目掛けて強烈な一撃を見舞ったのだった。

「………ぁっう…」

風香は予想外の強烈な一撃に身体を仰け反らし呻き声を漏らした。ただその呻き声には甘い女の喘ぎ声が微かに混じっていたのを亜里沙達は聞き逃さなかった。

「ぅ…よ、よくも…はぁはぁ…」

背後にいる友香里を睨むことはできないので目の前にいる亜里沙をすごい形相で睨みつける風香。ただこの状況だといくら睨んで凄んだところで相手は少しも怯むことはない。

ビシッ……!!

二発目の鞭が風香の背中を直撃する。またも媚薬で全身クリトリス化している風香はこの痛みと快感に背中を仰け反らした。今度は何とか声だけは我慢したが身体中からは汗が噴き出ている。

「やめろ…くっ…そ…」

風香の目は死んでない。キッと亜里沙を見据えていた。
風香の髪を鷲掴みにし亜里沙は…

「凄んじゃって…でも風香、今のあんたに何ができるっていうの? ふふっ…それにその媚薬に犯された身体でどこまで耐えれるのかしらね。ほらここはもうこんなに」

言いながら風香の愛液でヌルヌルになっている秘部を軽く弄った。一番知られたくなかったことは既に亜里沙にはバレていた。この媚薬ローションに耐えれる者などいない事はここにいる風香以外の全員が知っていた。

「ぁ…ぁあっ…」

少し弄られた程度で逝きそうになる。

「あらあら情けない声出しちゃって。 もしかして風香は後輩に鞭で打たれて感じる変態女だったのかしら!」

「ち、違うこれは…お、お前達の薬で…仕方なく…はぁはぁ…」

バシッ!ビシッ……!!

「んぁあぁ…っ…」 
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