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性奴隷に堕ちたレディース達
第5章 復讐の罠に堕ちた風香 -1日目拷問②-
亜里沙の目配せにより友香里が鞭を振るう。風香の背中やお尻には赤く鞭の痕が残る。
亜里沙は依然、風香の髪を掴み自分の方を強制的に見させている。それは風香が鞭打たれ痛みと快感に苦痛の表情をする様を一番近くで見るためだ。

「ぅう…はぁはぁ…こ、この変態供が…」

髪を掴み自分を嘲笑の眼差しで見る亜里沙に向かい唾を吐きかけた。今、風香が出来る唯一の反抗だった。
吐きかけられた唾が亜里沙の頬を伝う。それを亜里沙は指ですくい自分の口の中に…

「ぁっ…あ これが風香の味なのね…でもこんな事をするなんてまだ立場が全然わかってないみたいね。まぁその方がやりがいがあるってもんね!友香里、鞭を貸しなさい」

友香里から鞭を受け取ると亜里沙は風香の硬く醜っている乳首目掛けてピンポイントで鞭を振るってきた!

「ぅ…ぁああああっ……」

乳首を打たれた風香は強烈な痛みと快感に全身に電気が走った様な感覚に襲われ大きく身体を仰け反らし絶頂と共にガクッと項垂れた。
項垂れている風香の顎を鞭の持ち手の所で上げさせながら…

「ふふっ まさかイッちゃったのかしら…どっちが変態なのよ。この状況で鞭で乳首を叩かれていく女なんてあんたくらいしかいないんじゃないの」

風香の羞恥心を煽りながら亜里沙は言った。その横では友香里が革製のパドルを持ってクスクスと笑いながら自分をあんな目に合わせた一人の風香を見ていた。

「亜里沙さん次これ試してみてもいいですか。」

子供がおもちゃで遊ぶ様な楽し気な表情で友香里は言った。

「友香里、それで風香が泣き叫ぶまでお尻を打ってやりな!」

バシッッッ!!

後ろから風香のお尻に強烈な一発を友香里が放つ、亜里沙もバラ鞭からパドルに持ち替えると友香里とは反対の尻を打つ。
左右から交互にパドルで打たれた風香のお尻は見る見る赤く腫れ上がっていき数が増すにつれて風香の呻き声も悲鳴に変わっていった。
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