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性奴隷に堕ちたレディース達
第5章 復讐の罠に堕ちた風香 -1日目拷問②-
「ぁぁぁあ…っ……も、もう……やめろ…」
叩かれるたびに身体を仰け反らし汗と愛液を撒き散らしながらお尻を真っ赤に腫らす風香を容赦なく叩き続ける二人。
そして遂に風香は大きな悲鳴と共に…
意識を失ったのか全身を支えている吊られた手には縄が食い込み、足は棒状の拘束具で閉じれないが内股になり小刻みに震えていた。お尻はこれでは座ることもできなであろうかと思うくらい内出血して腫れ上がり紫色っぽくなっていた。
「あらら…情けないね。友香里それ貸しな」
亜里沙が友香里から受け取ったのは乗馬用の鞭だった。
それを、シュッシュッと鳴らしながら意識を失って項垂れている風香の前に立つと…
シュッ……ピシッ!
パドルとは違う音を立て、風香の乳首を強烈な痛みが襲った。
「…………っあああ!」
無理矢理、風香の意識を取り戻させた亜里沙はニヤニヤと風香を見ている。
まだ風香の心は折れてはいないが身体は限界に近かった。媚薬ローションなより痛みか快楽かもわからない様な鞭打ちを数時間により受けていた。頭では亜里沙や友香里に屈服するなど微塵も考えていないが限界の身体は無意識のうちに怯え始めていた。
「風香ともあろう人が震えてるの?友香里に土下座して詫びる気になった?それともまだ続けるのかしら?」
「はぁはぁ……誰が詫びなんて…」
身体を小刻みに震わしながらも風香は拒否の言葉を振り絞る。
ピシッ!!
先ほどとは逆の乳首を乗馬鞭の先端がピンポイントで打ち据えた。
「ぅ…っぁあああ…」
風香は乳首による痛みと快感から絶頂に達し、身体からは力が抜けまた吊られている両手に全体重をかける様な形になった。
先程よりも風香の震えが強まっているのを亜里沙も友香里もわかっていた。
力が抜けて半分意識を失っている弱りきった風香の髪を掴み友香里は頬を軽く叩いた。
叩かれるたびに身体を仰け反らし汗と愛液を撒き散らしながらお尻を真っ赤に腫らす風香を容赦なく叩き続ける二人。
そして遂に風香は大きな悲鳴と共に…
意識を失ったのか全身を支えている吊られた手には縄が食い込み、足は棒状の拘束具で閉じれないが内股になり小刻みに震えていた。お尻はこれでは座ることもできなであろうかと思うくらい内出血して腫れ上がり紫色っぽくなっていた。
「あらら…情けないね。友香里それ貸しな」
亜里沙が友香里から受け取ったのは乗馬用の鞭だった。
それを、シュッシュッと鳴らしながら意識を失って項垂れている風香の前に立つと…
シュッ……ピシッ!
パドルとは違う音を立て、風香の乳首を強烈な痛みが襲った。
「…………っあああ!」
無理矢理、風香の意識を取り戻させた亜里沙はニヤニヤと風香を見ている。
まだ風香の心は折れてはいないが身体は限界に近かった。媚薬ローションなより痛みか快楽かもわからない様な鞭打ちを数時間により受けていた。頭では亜里沙や友香里に屈服するなど微塵も考えていないが限界の身体は無意識のうちに怯え始めていた。
「風香ともあろう人が震えてるの?友香里に土下座して詫びる気になった?それともまだ続けるのかしら?」
「はぁはぁ……誰が詫びなんて…」
身体を小刻みに震わしながらも風香は拒否の言葉を振り絞る。
ピシッ!!
先ほどとは逆の乳首を乗馬鞭の先端がピンポイントで打ち据えた。
「ぅ…っぁあああ…」
風香は乳首による痛みと快感から絶頂に達し、身体からは力が抜けまた吊られている両手に全体重をかける様な形になった。
先程よりも風香の震えが強まっているのを亜里沙も友香里もわかっていた。
力が抜けて半分意識を失っている弱りきった風香の髪を掴み友香里は頬を軽く叩いた。