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性奴隷に堕ちたレディース達
第5章 復讐の罠に堕ちた風香 -1日目拷問②-
「ほら何、寝てるんですか先輩!まだまだこれからですよ。それとももう許して欲しいなら土下座して詫び入れたら私の奴隷にしてあげますけど」
後輩からの屈辱的な言葉にも限界まで鞭打たれた風香は言葉は出ないが、心の中ではまだ負けたわけじゃなく口だけがパクパクと動いていた。
「何?聞こえないんだけど!」
虚な目で口をパクパク動かす風香に苛立つ亜里沙は風香の一番敏感なクリトリス目掛け鞭を振るう。
「……っ…ひぃぃぃぃ」
今までで一番大きな悲鳴と共に…
プシャャャャ……
風香の股間からは愛液の混じったオシッコが大量に噴射したのだった。
今までの軽く意識を失ったのとは違い今回は完全に白目を剥いていた。
あははははは…
部屋の中には五人の笑い声が響く。
「これくらいで漏らすなんて風香も大したことないね」
亜里沙が笑いながら友香里に言った。友香里は媚薬ローションを手に持ち意識を失っている風香に塗り薬でも塗る様に塗り込んでいた。それに媚薬ローションだけでなく怪し気な薄いピンクの錠剤も意識を失っている間に割れ目の奥とアナルに入れたのだった……
こうして心は折れていないものの身体は限界まで打ちのめされ白目を剥いて失禁した風香の1日目が終わった…
後輩からの屈辱的な言葉にも限界まで鞭打たれた風香は言葉は出ないが、心の中ではまだ負けたわけじゃなく口だけがパクパクと動いていた。
「何?聞こえないんだけど!」
虚な目で口をパクパク動かす風香に苛立つ亜里沙は風香の一番敏感なクリトリス目掛け鞭を振るう。
「……っ…ひぃぃぃぃ」
今までで一番大きな悲鳴と共に…
プシャャャャ……
風香の股間からは愛液の混じったオシッコが大量に噴射したのだった。
今までの軽く意識を失ったのとは違い今回は完全に白目を剥いていた。
あははははは…
部屋の中には五人の笑い声が響く。
「これくらいで漏らすなんて風香も大したことないね」
亜里沙が笑いながら友香里に言った。友香里は媚薬ローションを手に持ち意識を失っている風香に塗り薬でも塗る様に塗り込んでいた。それに媚薬ローションだけでなく怪し気な薄いピンクの錠剤も意識を失っている間に割れ目の奥とアナルに入れたのだった……
こうして心は折れていないものの身体は限界まで打ちのめされ白目を剥いて失禁した風香の1日目が終わった…