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性奴隷に堕ちたレディース達
第8章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教②-
「ぁっ……あ………ん…っ…」
風香は自分の下半身を這い回るローターの刺激で愛香の言葉も聞こえないくらいに追い詰められていた。敏感な部分には一切触れてはいないが常に絶頂寸前の状態だった。もどかしさにお尻をくねらせ、秘部からはドロッと愛液が滴り、恥ずかしい女の甘い声を漏らしてしまう。
「風香先輩そんなにお尻を振ってどうしました?そんなに揺らしたら愛香さんが落ちちゃうじゃないですか!ほらこうしたらどうなるのかなぁ?」
そう言った友香里はほんの一瞬だけローターを硬く痼りきってカチカチのクリトリスに当てた。
「ひぃぃ…っ………」
風香の背中が勢いよく仰反る。ローターを軽く当てられただけでこれまでの人生で味わったことない快感が風香の身体を貫いた。もちろん背中に乗っていた愛香を落とすこととなったのだ。
立ち上がった愛香は四つん這いでガクガクと腰を震わす風香を見下ろし…
「よくも落としてくれたね!こんな堪え性のない牝豚は初めてね!しかもイク時はなんで言うかさっき教えたばかりよね?」
そして風香の顔の前にしゃがみ込み髪の毛を掴み上げ顔を上げさせた。
身体は小刻みに震え、愛香からの恐怖に怯え始めていた。
「友香里、ローターを最強にしてその情けなくカチカチに勃起してるクリに当ててやりな!こいつの顔がどれくらい情けなくなるのか亜里沙と一緒に見ててやるから」
友香里は愛香から命令されるとあどけない顔からは想像もできないような悪魔のような笑みをこぼしながらローターを最強にした。先ほどまでとは違う大きな音を立てながら風香の硬く痼りきったクリトリスへと近づけていった。
風香は自分の下半身を這い回るローターの刺激で愛香の言葉も聞こえないくらいに追い詰められていた。敏感な部分には一切触れてはいないが常に絶頂寸前の状態だった。もどかしさにお尻をくねらせ、秘部からはドロッと愛液が滴り、恥ずかしい女の甘い声を漏らしてしまう。
「風香先輩そんなにお尻を振ってどうしました?そんなに揺らしたら愛香さんが落ちちゃうじゃないですか!ほらこうしたらどうなるのかなぁ?」
そう言った友香里はほんの一瞬だけローターを硬く痼りきってカチカチのクリトリスに当てた。
「ひぃぃ…っ………」
風香の背中が勢いよく仰反る。ローターを軽く当てられただけでこれまでの人生で味わったことない快感が風香の身体を貫いた。もちろん背中に乗っていた愛香を落とすこととなったのだ。
立ち上がった愛香は四つん這いでガクガクと腰を震わす風香を見下ろし…
「よくも落としてくれたね!こんな堪え性のない牝豚は初めてね!しかもイク時はなんで言うかさっき教えたばかりよね?」
そして風香の顔の前にしゃがみ込み髪の毛を掴み上げ顔を上げさせた。
身体は小刻みに震え、愛香からの恐怖に怯え始めていた。
「友香里、ローターを最強にしてその情けなくカチカチに勃起してるクリに当ててやりな!こいつの顔がどれくらい情けなくなるのか亜里沙と一緒に見ててやるから」
友香里は愛香から命令されるとあどけない顔からは想像もできないような悪魔のような笑みをこぼしながらローターを最強にした。先ほどまでとは違う大きな音を立てながら風香の硬く痼りきったクリトリスへと近づけていった。