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性奴隷に堕ちたレディース達
第1章 復讐の罠に堕ちた風香 -早朝の惨劇-
「何言ってんだ、こんなの抜かないわけにいかないじゃないの…少しの我慢だから」
玲奈は風香のおかれている状況など分かるはずもないしただいつまでもこんなもの仲間の風香に刺しておく事もできないと思いゆっくりとアナルからバイブを引き抜いた。
「や、やめて……ぬか…ないで…ぁっ……う…」
ブッ、プシャャャャッー
アナルバイブを抜かれたと同時に風香の絶対誰にも見られたくない汚い物が勢いよくアナルから噴射した。
膝立ちのまま亜希にしがみつきお尻を突き出した格好でメンバー全員に排泄姿を見られるという絶望的な事態に今まで何とか意識を保っていた風香だったが…みんなの前でこのような痴態を晒した惨めさと排泄による強いアナルへの刺激によりお尻の穴をヒクヒクとひくつかせながら軽い絶頂感と惨めさで亜希に項垂れるよに意識を失ってしまった。
メンバーのほとんどこの出来事に声も出せないでいる中、亜希は精神的にも肉体的にもボロボロになり意識を失った風香の身体を玲奈に預け、風香の裸体を包むようにそっと特攻服を掛けた。
「とりあえず私の家に運ぶよ!直ぐに車取って来るからそれまで風香のこと頼むよ。」
亜希は直ぐにバイクに跨り、自分の家まで車を取りに向かう。
メンバー達はとりあえず公園の隅の方にあるベンチに風香を寝かせるとそれを取り囲むようにして亜希を待つ事にした。
早朝だということもあり周りには人気がないのが幸いだった。
亜希は公園から出て直ぐの道路で1台の黒のワンボックスカーとすれ違った。
一瞬の事だったので中は見えなかったがこの車の中にいた奴等こそが風香をこんな目にあわせ、バイブを遠隔操作していた犯人だったとは今の亜希にわからなかった。
ワンボックスカーの中には二十歳前後の男女が数名が乗っていた。
車の中ではレディース達に気づかれずこの悲惨な一部始終を見ていた奴等がクスクスと笑っていた。
玲奈は風香のおかれている状況など分かるはずもないしただいつまでもこんなもの仲間の風香に刺しておく事もできないと思いゆっくりとアナルからバイブを引き抜いた。
「や、やめて……ぬか…ないで…ぁっ……う…」
ブッ、プシャャャャッー
アナルバイブを抜かれたと同時に風香の絶対誰にも見られたくない汚い物が勢いよくアナルから噴射した。
膝立ちのまま亜希にしがみつきお尻を突き出した格好でメンバー全員に排泄姿を見られるという絶望的な事態に今まで何とか意識を保っていた風香だったが…みんなの前でこのような痴態を晒した惨めさと排泄による強いアナルへの刺激によりお尻の穴をヒクヒクとひくつかせながら軽い絶頂感と惨めさで亜希に項垂れるよに意識を失ってしまった。
メンバーのほとんどこの出来事に声も出せないでいる中、亜希は精神的にも肉体的にもボロボロになり意識を失った風香の身体を玲奈に預け、風香の裸体を包むようにそっと特攻服を掛けた。
「とりあえず私の家に運ぶよ!直ぐに車取って来るからそれまで風香のこと頼むよ。」
亜希は直ぐにバイクに跨り、自分の家まで車を取りに向かう。
メンバー達はとりあえず公園の隅の方にあるベンチに風香を寝かせるとそれを取り囲むようにして亜希を待つ事にした。
早朝だということもあり周りには人気がないのが幸いだった。
亜希は公園から出て直ぐの道路で1台の黒のワンボックスカーとすれ違った。
一瞬の事だったので中は見えなかったがこの車の中にいた奴等こそが風香をこんな目にあわせ、バイブを遠隔操作していた犯人だったとは今の亜希にわからなかった。
ワンボックスカーの中には二十歳前後の男女が数名が乗っていた。
車の中ではレディース達に気づかれずこの悲惨な一部始終を見ていた奴等がクスクスと笑っていた。