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性奴隷に堕ちたレディース達
第9章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教③-
気を失って倒れた風香の下半身は意識もないのにまだピクピクと軽く痙攣していた。
「ほら、起きな!」
容赦なく愛香は風香の髪をぐっと掴むと無理矢理にでも意識を取り戻させる。
もう風香の肉体も精神も限界を超えている。ここに拉致されてからの三日間ほとんど何も口にしていない。与えられたのは先程の媚薬と少しの水だけだった。
「はぁはぁ……ぅっう……か、勘弁……してください…ぁっ……」
風香からは悲痛の声が漏れるが三人は風香を解放する気なんてさらさらなかった。
「風香、何度言ったらわかるの?イク時はちゃんと言わないと何度でも続けるよ!」
これで恥ずかしく痴態を晒して逝くのは三度目だったが絶頂の寸前に風香にそんな余裕などなく愛香が教えた台詞など言えるはずもないのは分かっている上でとことんまで風香を追い詰めていくのだった。
「これがあの風香先輩!さすがは愛香さんと亜里沙さんですね。本当にありがとうございます」
目の前で見る見る弱って行く風香を見て嬉しくて仕方ない友香里は二人にお礼を言って。無残にも下半身をガクガク震わせながら倒れている風香のお尻に張り手を見舞った。
「ほら風香先輩!お尻をちゃんと上げて下さいよ。ロータでちょっと可愛がってあげただけでこんなになるなんてね。先輩がこんなに情けない女だったなんて知りませんでした。媚薬って怖いですねー!それに自分がこんな情けない先輩にあんな酷い目に合わされたなんて思うと本当苛々してきました。あ!それともうこんな先輩に敬語なんて使う必要ないですよね。そうでしょ風香!」
そう言うともう一度、風香のお尻を叩いた。
「ぅ…っ……はぁはぁ……」
何とか風香は元の四つん這いの格好に戻る。後輩の屈辱的な言動に対してもやり返す力も今の風香には残っていなかった。
「風香、次これ使ってみる?」
亜里沙は電マを手にわざと風香に見せる様に言っ
た。
「ほら、起きな!」
容赦なく愛香は風香の髪をぐっと掴むと無理矢理にでも意識を取り戻させる。
もう風香の肉体も精神も限界を超えている。ここに拉致されてからの三日間ほとんど何も口にしていない。与えられたのは先程の媚薬と少しの水だけだった。
「はぁはぁ……ぅっう……か、勘弁……してください…ぁっ……」
風香からは悲痛の声が漏れるが三人は風香を解放する気なんてさらさらなかった。
「風香、何度言ったらわかるの?イク時はちゃんと言わないと何度でも続けるよ!」
これで恥ずかしく痴態を晒して逝くのは三度目だったが絶頂の寸前に風香にそんな余裕などなく愛香が教えた台詞など言えるはずもないのは分かっている上でとことんまで風香を追い詰めていくのだった。
「これがあの風香先輩!さすがは愛香さんと亜里沙さんですね。本当にありがとうございます」
目の前で見る見る弱って行く風香を見て嬉しくて仕方ない友香里は二人にお礼を言って。無残にも下半身をガクガク震わせながら倒れている風香のお尻に張り手を見舞った。
「ほら風香先輩!お尻をちゃんと上げて下さいよ。ロータでちょっと可愛がってあげただけでこんなになるなんてね。先輩がこんなに情けない女だったなんて知りませんでした。媚薬って怖いですねー!それに自分がこんな情けない先輩にあんな酷い目に合わされたなんて思うと本当苛々してきました。あ!それともうこんな先輩に敬語なんて使う必要ないですよね。そうでしょ風香!」
そう言うともう一度、風香のお尻を叩いた。
「ぅ…っ……はぁはぁ……」
何とか風香は元の四つん這いの格好に戻る。後輩の屈辱的な言動に対してもやり返す力も今の風香には残っていなかった。
「風香、次これ使ってみる?」
亜里沙は電マを手にわざと風香に見せる様に言っ
た。