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性奴隷に堕ちたレディース達
第9章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教③-
「つ、使って下さい…それを…」
「何を何処に使って欲しいのかちゃんと言いなよ!私らの事まだなめてるわけ!」
「……ぁっ…な、なめてなか…ぅ…電マ…はぁはぁ…あそこに……ぅ…っ…使って下さい」
「あそこ?やっぱりあんたまだなめてるみたいね! 友香里!」
亜里沙が友香里の名前を呼びながら目で合図を送ると友香里は再び風香のお尻目掛けて思い切り鞭を振るった。
「ひぃ……ぎゃぁぁぁ」
風香の悲鳴が地下室に響き渡る。
「ほらもう一度チャンスをあげるわ! 何て言うのかしら」
「……ぅ…っ…お、お……おまんこに…電マ……ぅう…使って下さい」
「風香の臭いおまんこでしょ!」
友香里は風香を見下ろしながら、鞭で地面をバシッと叩きながら風香に言う。
「ふ、風香の…臭い…おまんこに…ぁっ……電マ使って下さい…」
言われたとおりに屈辱的な言葉を言わされる悔しさに風香は震えながら涙を流した。
「仕方ないから使ってあげるよ。しっかりケツあげな! イク時は何て言うのかちゃんとわかってるんでしょうね」
亜里沙が風香の恥部へ電マを近づけクリトリスに当てるとスイッチを入れた。
先程までのローターとは威力が違い媚薬に侵されている風香の身体は一瞬にして仰け反り絶頂へ登り詰めた。
「ぁっ……ああああ…ぃ……ぃ…イキ…ます」
「そうよ!やっと言えるようになったみたいね。ほら惨めにイキなさい」
二人から責められている風香を見ていた愛香が言った。
絶頂に達した風香の身体がガクガクと震える。
しかし亜里沙は電マを止めようとはしないで硬く痼って敏感なクリトリスを責め続けた。
何度、絶頂に達したかわからないくらい続いた。
「ひぃっ…も、もぅ……いや…もう…イキたくなぃ……ぁっ……ん…お願い止めて…お願いします」
そう言うと風香は股間から勢いよく潮を撒き散らし白目を剥いて口からは泡を吹きながら倒れた。倒れた後も風香の下半身は痙攣を起こしていて下半身だけが別の生き物かのように見えた。
なんとも無残な姿で気を失った風香を見ながら三人の悪魔はそれを見下ろしながら笑っていた。
そしてその風香を三人で机の上に乗せると大の字に手足を鎖で固定した。もちろん風香の意識が戻る様子はない。
愛香はスマホを取り出して電話をかけ誰かをこちらに呼ぼうとしていた。
「何を何処に使って欲しいのかちゃんと言いなよ!私らの事まだなめてるわけ!」
「……ぁっ…な、なめてなか…ぅ…電マ…はぁはぁ…あそこに……ぅ…っ…使って下さい」
「あそこ?やっぱりあんたまだなめてるみたいね! 友香里!」
亜里沙が友香里の名前を呼びながら目で合図を送ると友香里は再び風香のお尻目掛けて思い切り鞭を振るった。
「ひぃ……ぎゃぁぁぁ」
風香の悲鳴が地下室に響き渡る。
「ほらもう一度チャンスをあげるわ! 何て言うのかしら」
「……ぅ…っ…お、お……おまんこに…電マ……ぅう…使って下さい」
「風香の臭いおまんこでしょ!」
友香里は風香を見下ろしながら、鞭で地面をバシッと叩きながら風香に言う。
「ふ、風香の…臭い…おまんこに…ぁっ……電マ使って下さい…」
言われたとおりに屈辱的な言葉を言わされる悔しさに風香は震えながら涙を流した。
「仕方ないから使ってあげるよ。しっかりケツあげな! イク時は何て言うのかちゃんとわかってるんでしょうね」
亜里沙が風香の恥部へ電マを近づけクリトリスに当てるとスイッチを入れた。
先程までのローターとは威力が違い媚薬に侵されている風香の身体は一瞬にして仰け反り絶頂へ登り詰めた。
「ぁっ……ああああ…ぃ……ぃ…イキ…ます」
「そうよ!やっと言えるようになったみたいね。ほら惨めにイキなさい」
二人から責められている風香を見ていた愛香が言った。
絶頂に達した風香の身体がガクガクと震える。
しかし亜里沙は電マを止めようとはしないで硬く痼って敏感なクリトリスを責め続けた。
何度、絶頂に達したかわからないくらい続いた。
「ひぃっ…も、もぅ……いや…もう…イキたくなぃ……ぁっ……ん…お願い止めて…お願いします」
そう言うと風香は股間から勢いよく潮を撒き散らし白目を剥いて口からは泡を吹きながら倒れた。倒れた後も風香の下半身は痙攣を起こしていて下半身だけが別の生き物かのように見えた。
なんとも無残な姿で気を失った風香を見ながら三人の悪魔はそれを見下ろしながら笑っていた。
そしてその風香を三人で机の上に乗せると大の字に手足を鎖で固定した。もちろん風香の意識が戻る様子はない。
愛香はスマホを取り出して電話をかけ誰かをこちらに呼ぼうとしていた。