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性奴隷に堕ちたレディース達
第9章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教③-
「ちょうど気を失ってるから今なら大丈夫だと思うからお願いね」
愛香が電話を切ってから数分後に現れたのは絵莉という全身にタトゥーを入れた女だった。愛香とは友達同士で仕事は見ての通りか彫り師だった。
「絵莉、急にで悪いわね。今のうちに彫ってやってよ。あれだけ激しく気絶したんだから多分起きないと思うから。まぁ起きても動けないけどね」
「愛香の頼みとあっては仕方ないわね。それで本当にあの文字でいいわけ? この子の人生終わっちゃうよ。まぁあれだけなら時間的にはすぐに済むけどね。それと支払いはどうする? いつもみたいに…」
「もちろんこいつの人生終わらすためにやるんだからいいのよ。それと支払いも風香の身体でしてもらいましょうか。それでいい?」
絵莉は根っからのレズビアンで度々、支払いは愛香に紹介された女を犯すことで支払ってもらっていたのだった。
舌舐めずりする様に風香の裸体を見ながら作業に入っていったのだ。
小一時間もすると風香の身体にタトゥーが彫られていた。恥毛の少し上の辺りに[奴隷]という二文字が彫られた。
気を失いながらも針の痛みから小さな呻き声を漏らしてはいたが完全に意識を取り戻すことはなく今もまだ気を失っている状態だった。
愛香は絵莉に礼を言いながら鞄の中からペニスバンドを渡した。
「ありがとうね。ほらこれで好きにしていいよ」
受け取った絵莉は恥ずかしげもなく三人の前で服を脱ぎだした。黒のTバック一枚の姿になるとペニバンを装着した。
愛香は大の字に拘束された風香の足の鎖だけを取ると風香の恥毛に手を伸ばしそれを鷲掴みにすると一気に引き抜いた。
「ぅう…ぁ…っ…」
風香は強烈な痛みと共に目を覚ました。ぼんやりした目には愛香が映る。
「あら痛かった?いつまで寝てるのかしら。お客様よ、風香!」
風香は直ぐに下腹部に痛みを感じ首を上げ自分の下半身がどうなっているのかを見ようとした。
見ると先程、絵莉に彫られたタトゥーと無残にも引き抜かれ部分的に無くなった恥毛が見えた。
愛香が電話を切ってから数分後に現れたのは絵莉という全身にタトゥーを入れた女だった。愛香とは友達同士で仕事は見ての通りか彫り師だった。
「絵莉、急にで悪いわね。今のうちに彫ってやってよ。あれだけ激しく気絶したんだから多分起きないと思うから。まぁ起きても動けないけどね」
「愛香の頼みとあっては仕方ないわね。それで本当にあの文字でいいわけ? この子の人生終わっちゃうよ。まぁあれだけなら時間的にはすぐに済むけどね。それと支払いはどうする? いつもみたいに…」
「もちろんこいつの人生終わらすためにやるんだからいいのよ。それと支払いも風香の身体でしてもらいましょうか。それでいい?」
絵莉は根っからのレズビアンで度々、支払いは愛香に紹介された女を犯すことで支払ってもらっていたのだった。
舌舐めずりする様に風香の裸体を見ながら作業に入っていったのだ。
小一時間もすると風香の身体にタトゥーが彫られていた。恥毛の少し上の辺りに[奴隷]という二文字が彫られた。
気を失いながらも針の痛みから小さな呻き声を漏らしてはいたが完全に意識を取り戻すことはなく今もまだ気を失っている状態だった。
愛香は絵莉に礼を言いながら鞄の中からペニスバンドを渡した。
「ありがとうね。ほらこれで好きにしていいよ」
受け取った絵莉は恥ずかしげもなく三人の前で服を脱ぎだした。黒のTバック一枚の姿になるとペニバンを装着した。
愛香は大の字に拘束された風香の足の鎖だけを取ると風香の恥毛に手を伸ばしそれを鷲掴みにすると一気に引き抜いた。
「ぅう…ぁ…っ…」
風香は強烈な痛みと共に目を覚ました。ぼんやりした目には愛香が映る。
「あら痛かった?いつまで寝てるのかしら。お客様よ、風香!」
風香は直ぐに下腹部に痛みを感じ首を上げ自分の下半身がどうなっているのかを見ようとした。
見ると先程、絵莉に彫られたタトゥーと無残にも引き抜かれ部分的に無くなった恥毛が見えた。