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性奴隷に堕ちたレディース達
第9章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教③-
「ぁあ……な、何これ…なんてこと…を……酷すぎる…ぅぅう…」
「ほら風香! タトゥー彫って貰ったんだからちゃんとお礼しないとね。もちろんあんたはお金何て今、持ってないんだから身体で払うのよ。これも一種のウリね。ウリをした友香里にあんな酷いことしといて今はそれを自分がやる羽目になるなんて皮肉ね」
愛香がペニバンを装着した絵莉を風香に紹介する。その姿を見れば今から何が行われるのかくらいは薄々わかってはいるが…
「風香! 足広げて絵莉にお願いしなさい! 犯して下さいってね。それともまだいたぶられたいのかしら」
風香は黙ったままでいたが散々植え込まれた恐怖からゆっくりと足をM字に広げていった。
今からされる事に屈辱で身体は小刻みに震えていた。
「くっ……ぅ…え、絵莉さま…ぅ…どうぞ…風香を犯して…下さい……」
言い終わると風香の目からは悔し涙がボロボロと溢れた。
「あら愛香、いい子じゃない。ちゃんとお願いもできて。たっぷり可愛がってあげるわ」
風香のM字に広げられた足の間へ絵莉が近づき先程までの電マ責めでトロトロになった風香の秘部にゆっくりとペニバンを近づけていく。
そして遂に風香の割れ目へと絵莉のペニバンが挿入された。
「ほら風香! タトゥー彫って貰ったんだからちゃんとお礼しないとね。もちろんあんたはお金何て今、持ってないんだから身体で払うのよ。これも一種のウリね。ウリをした友香里にあんな酷いことしといて今はそれを自分がやる羽目になるなんて皮肉ね」
愛香がペニバンを装着した絵莉を風香に紹介する。その姿を見れば今から何が行われるのかくらいは薄々わかってはいるが…
「風香! 足広げて絵莉にお願いしなさい! 犯して下さいってね。それともまだいたぶられたいのかしら」
風香は黙ったままでいたが散々植え込まれた恐怖からゆっくりと足をM字に広げていった。
今からされる事に屈辱で身体は小刻みに震えていた。
「くっ……ぅ…え、絵莉さま…ぅ…どうぞ…風香を犯して…下さい……」
言い終わると風香の目からは悔し涙がボロボロと溢れた。
「あら愛香、いい子じゃない。ちゃんとお願いもできて。たっぷり可愛がってあげるわ」
風香のM字に広げられた足の間へ絵莉が近づき先程までの電マ責めでトロトロになった風香の秘部にゆっくりとペニバンを近づけていく。
そして遂に風香の割れ目へと絵莉のペニバンが挿入された。