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性奴隷に堕ちたレディース達
第10章 復讐の罠に堕ちた風香 -四日目躾-
「ほらそこに手をついてお尻上げなさい!」
友香里に命令されて風香は言われた通りお尻をあげる。目には友香里が手にしている浣腸器が目に入る。
「……や、やめて……それだけはやめて下さい…お願いします…友香里さま…浣腸なんて…やめて下さい…」
必死で哀願する風香に対し友香里は…
「はぁ?何がやめてくださいよ! さっき私に何しようとしたのか覚えてないわけ、二度と逆らえないように今からあんたの脱糞ショーを撮るからね」
お尻を突き出す風香の横から亜里沙が風香の尻肉を両手でグッと広げる。
友香里の目の前には風香の未経験のアナルがヒクヒクとしていた。
そのアナル目掛けて友香里はペッと自分の唾を吐きかけるとゆっくりと浣腸器の先を挿入していった。
風香のお腹には500cc程の薬品の混じったお湯がゆっくりと注入されていく。
「ぅう…っ…や、やめて……くださぃ…」
弱々しく風香が友香里に哀願するも2本目を用意している友香里には許してやる気などないようだ。
風香の哀願など無視するかの様に二本目が注入される。
「ふふっ、これで一リットルね!まぁ二リットルくらいはいけるかな。これに懲りたら二度と私らに逆らわないでね」
「さ、逆らいませんから……本当に逆らいませんから…もぅ…勘弁してください」
またも風香の言葉は無視しながら三本目、四本目と注入していったのだった。
「ぅう…っぅ…ぃ、痛ぃ……お腹が…ぁっ……お願い……です……トイレに……」
即効性の薬品を混ぜた為、直ぐに風香のお腹はグルグルと鳴り始める。必死でお尻の穴を締めながら耐えている風香かの全身からは脂汗が吹き出していた。
友香里に命令されて風香は言われた通りお尻をあげる。目には友香里が手にしている浣腸器が目に入る。
「……や、やめて……それだけはやめて下さい…お願いします…友香里さま…浣腸なんて…やめて下さい…」
必死で哀願する風香に対し友香里は…
「はぁ?何がやめてくださいよ! さっき私に何しようとしたのか覚えてないわけ、二度と逆らえないように今からあんたの脱糞ショーを撮るからね」
お尻を突き出す風香の横から亜里沙が風香の尻肉を両手でグッと広げる。
友香里の目の前には風香の未経験のアナルがヒクヒクとしていた。
そのアナル目掛けて友香里はペッと自分の唾を吐きかけるとゆっくりと浣腸器の先を挿入していった。
風香のお腹には500cc程の薬品の混じったお湯がゆっくりと注入されていく。
「ぅう…っ…や、やめて……くださぃ…」
弱々しく風香が友香里に哀願するも2本目を用意している友香里には許してやる気などないようだ。
風香の哀願など無視するかの様に二本目が注入される。
「ふふっ、これで一リットルね!まぁ二リットルくらいはいけるかな。これに懲りたら二度と私らに逆らわないでね」
「さ、逆らいませんから……本当に逆らいませんから…もぅ…勘弁してください」
またも風香の言葉は無視しながら三本目、四本目と注入していったのだった。
「ぅう…っぅ…ぃ、痛ぃ……お腹が…ぁっ……お願い……です……トイレに……」
即効性の薬品を混ぜた為、直ぐに風香のお腹はグルグルと鳴り始める。必死でお尻の穴を締めながら耐えている風香かの全身からは脂汗が吹き出していた。