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性奴隷に堕ちたレディース達
第10章 復讐の罠に堕ちた風香 -四日目躾-
「ほらこれに跨りなさい。出したいんでしょ? それともお腹蹴ってあげようかしら」
空になった洗面器を風香の足元に置きながら友香里がとんでもないことを言う。
「ぁっ……あ…ぃ…や…っ…こんなの……ト、トイレに……お願いします…友香里さま…」
もう今では自然と友香里を様付けで呼ぶ風香、プライドなど無く今はただこの状況から解放されたい一心で友香里にすがるしかない。
「奴隷にトイレなんて使わせるわけないでしょ!跨らないならもういいわ!お腹蹴ってあげるから、まぁでもそれで漏らしたらあんた自分の汚物の上に倒れることになるけどね」
風香からしたら今の友香里は悪魔の様に思えた。従うしかない…逆らったら三人にもっと酷い目に合わされる恐怖に風香は差し出された洗面器に跨る。
「ほら撮影してるんだからもっと足広げな! それにもっとしっかりこっちを向くんだよ!」
亜里沙に怒鳴られ言われた通り足を広げると毟り取られて部分的に無くなっている風香の恥毛とその上に痛々しく彫られたタトゥーが見えた。
横から友香里にはグッと髪を掴まれ亜里沙のスマホの方へ向かされる。
「ぅ…ぁっ……だめ…も、もぅ……我慢…できません…と、撮らないでください…もぅ…逆らいませんから……」
「何我慢してるのよ! ほらこうしてやるよ!」
「ぁぁあああああ」
空になった洗面器を風香の足元に置きながら友香里がとんでもないことを言う。
「ぁっ……あ…ぃ…や…っ…こんなの……ト、トイレに……お願いします…友香里さま…」
もう今では自然と友香里を様付けで呼ぶ風香、プライドなど無く今はただこの状況から解放されたい一心で友香里にすがるしかない。
「奴隷にトイレなんて使わせるわけないでしょ!跨らないならもういいわ!お腹蹴ってあげるから、まぁでもそれで漏らしたらあんた自分の汚物の上に倒れることになるけどね」
風香からしたら今の友香里は悪魔の様に思えた。従うしかない…逆らったら三人にもっと酷い目に合わされる恐怖に風香は差し出された洗面器に跨る。
「ほら撮影してるんだからもっと足広げな! それにもっとしっかりこっちを向くんだよ!」
亜里沙に怒鳴られ言われた通り足を広げると毟り取られて部分的に無くなっている風香の恥毛とその上に痛々しく彫られたタトゥーが見えた。
横から友香里にはグッと髪を掴まれ亜里沙のスマホの方へ向かされる。
「ぅ…ぁっ……だめ…も、もぅ……我慢…できません…と、撮らないでください…もぅ…逆らいませんから……」
「何我慢してるのよ! ほらこうしてやるよ!」
「ぁぁあああああ」