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性奴隷に堕ちたレディース達
第10章 復讐の罠に堕ちた風香 -四日目躾-
友香里が風香のお腹を殴ったのだった。それと同時に勢いよく風香のお尻の穴からは汚物と混じり合ったお湯が勢いよく洗面器に噴射した。
プシャャャャ……
「あはははは」
友香里は楽しそうに大笑いしながら…
「風香あんた何も食べてないのにこの匂いは何?やばいんじゃないの。臭くて耐えられないんだけど、どうしてくれるのこんな物撒き散らして」
この一部始終を撮影された風香は力尽きたかのように三人の前で蹲り泣いた。
これが風香の意地もプライドも崩れ去った瞬間だった。
「友香里こいつ汚いから洗ってやりな。それとその汚い物もちゃんと処理するんだよ」
愛香は後の事を友香里に指示すると風呂場から亜里沙と一緒に出て行った。
残された友香里は洗面器の中の汚物を排水口に流すと蹲って泣いている風香にシャワーをかける。
風香は泣き止んだものの目は虚で放心状態のまま友香里に身体を洗われたのだった。
数分後、友香里に全裸に赤い首輪だけをした風香が友香里に引かれながら四つん這いで愛香と亜里沙が座るソファーに向かって歩いてくる。
愛香達の前にくると正座した。
「風香、逆らったらこの動画をネットでばらまいてあげるからね。それに今度はもっと酷いお仕置きしてあげるからね。分かってるわよね、あんたの今の立場!」
「…………………………はぃ」
少しの沈黙の後、風香は弱々しく返事したのだった。
「ちゃんと自分の言葉で今の立場はどうなのか言ってみなさい。」
「…ぅ…う…わ、私は…愛香さま達の奴隷です…二度と逆らいませんからお許しください…」
風香は愛香の足元に頭を床に付け土下座した。
「そうね!よく分かってるじゃない。明日はお客様を喜ばせる為の調教をしてあげるから檻に戻ってさっき友香里に貰ったおにぎりでも食べて休みなさい!」
「はぃ……ぅ…あ、ありがとう…ございます…」
ここのボス的存在の愛香とのやりとりが終わるとまた友香里に引かれて四つん這いで歩き出す。檻の中に戻ると先程、踏みつけられてぐちゃぐちゃのおにぎりを食べた…
人間としての尊厳まで奪われた風香は完全にこの三人に屈服したのだった。
プシャャャャ……
「あはははは」
友香里は楽しそうに大笑いしながら…
「風香あんた何も食べてないのにこの匂いは何?やばいんじゃないの。臭くて耐えられないんだけど、どうしてくれるのこんな物撒き散らして」
この一部始終を撮影された風香は力尽きたかのように三人の前で蹲り泣いた。
これが風香の意地もプライドも崩れ去った瞬間だった。
「友香里こいつ汚いから洗ってやりな。それとその汚い物もちゃんと処理するんだよ」
愛香は後の事を友香里に指示すると風呂場から亜里沙と一緒に出て行った。
残された友香里は洗面器の中の汚物を排水口に流すと蹲って泣いている風香にシャワーをかける。
風香は泣き止んだものの目は虚で放心状態のまま友香里に身体を洗われたのだった。
数分後、友香里に全裸に赤い首輪だけをした風香が友香里に引かれながら四つん這いで愛香と亜里沙が座るソファーに向かって歩いてくる。
愛香達の前にくると正座した。
「風香、逆らったらこの動画をネットでばらまいてあげるからね。それに今度はもっと酷いお仕置きしてあげるからね。分かってるわよね、あんたの今の立場!」
「…………………………はぃ」
少しの沈黙の後、風香は弱々しく返事したのだった。
「ちゃんと自分の言葉で今の立場はどうなのか言ってみなさい。」
「…ぅ…う…わ、私は…愛香さま達の奴隷です…二度と逆らいませんからお許しください…」
風香は愛香の足元に頭を床に付け土下座した。
「そうね!よく分かってるじゃない。明日はお客様を喜ばせる為の調教をしてあげるから檻に戻ってさっき友香里に貰ったおにぎりでも食べて休みなさい!」
「はぃ……ぅ…あ、ありがとう…ございます…」
ここのボス的存在の愛香とのやりとりが終わるとまた友香里に引かれて四つん這いで歩き出す。檻の中に戻ると先程、踏みつけられてぐちゃぐちゃのおにぎりを食べた…
人間としての尊厳まで奪われた風香は完全にこの三人に屈服したのだった。