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性奴隷に堕ちたレディース達
第12章 風香五日目 堕落②
「ひぁ…ぁぁっ……」
風香は軽い絶頂に達していた。自分でも尻穴で逝くなど信じられず、ましてそれをここにいる三人に気づかれたらまたどの様に揶揄われるかわかったもんじゃない。
小刻みに身体を震わしながらも軽く逝ってしまった事だけは気づかれてない事を願った。
「ん?風香、今、イッたんじゃないの! ふふっ、早々とアナルでイクなんてなんてはしたない子なの」
「ぃ……逝ってなんか……なぃ……はぁはぁ…」
「そうよね。イク時はなんて言うか教えたものね! 守れなかったらどうなるかはわかってるよね。」
風香が逝った事を見通した上で愛香はあえて気づいてないフリをした。そして虎島から受け取った先程のアナルスティックより少し太めのピンクのアナルバイブを風香の尻穴にゆっくりと挿入した。アナルスティックで十分に解された尻穴は簡単にそれを飲み込んでいった。
根元まで挿入すると愛香がバイブのスイッチを入れる。先程の抜き差しとは違い中で強烈に振動したのだった。
「ひぃ……ぃぃぃ……いゃ……ぁあ」
さっき迄は必死で耐えていた声もバイブのスイッチを入れられた瞬間に耐えれなくなっていた。背中を仰け反らし屈辱の尻穴でのアクメに達するまでにそう時間はかからなかった。
「あら風香ったらやっぱりアナルでイッてるんじゃない。」
「ち、違ぅ…こ、これは……ぁああ…止めてください…ぁぁっ…私、イッてなんか……」
「認めたくないみたいね。でも身体は正直ね! それにイク時はどうするんだっけ? お仕置きね!」
「ひぃ……ぁあっ…お、お仕置き……ぅう…許してください……はぁはぁ…ふ、風香はお尻の穴で……ぁぅう…イキました……んぁああ…ま、また……イキます……お許しください…」
愛香のお仕置きがどの様なものか知っている風香はその言葉を聞くだけで心底震えた。
風香は軽い絶頂に達していた。自分でも尻穴で逝くなど信じられず、ましてそれをここにいる三人に気づかれたらまたどの様に揶揄われるかわかったもんじゃない。
小刻みに身体を震わしながらも軽く逝ってしまった事だけは気づかれてない事を願った。
「ん?風香、今、イッたんじゃないの! ふふっ、早々とアナルでイクなんてなんてはしたない子なの」
「ぃ……逝ってなんか……なぃ……はぁはぁ…」
「そうよね。イク時はなんて言うか教えたものね! 守れなかったらどうなるかはわかってるよね。」
風香が逝った事を見通した上で愛香はあえて気づいてないフリをした。そして虎島から受け取った先程のアナルスティックより少し太めのピンクのアナルバイブを風香の尻穴にゆっくりと挿入した。アナルスティックで十分に解された尻穴は簡単にそれを飲み込んでいった。
根元まで挿入すると愛香がバイブのスイッチを入れる。先程の抜き差しとは違い中で強烈に振動したのだった。
「ひぃ……ぃぃぃ……いゃ……ぁあ」
さっき迄は必死で耐えていた声もバイブのスイッチを入れられた瞬間に耐えれなくなっていた。背中を仰け反らし屈辱の尻穴でのアクメに達するまでにそう時間はかからなかった。
「あら風香ったらやっぱりアナルでイッてるんじゃない。」
「ち、違ぅ…こ、これは……ぁああ…止めてください…ぁぁっ…私、イッてなんか……」
「認めたくないみたいね。でも身体は正直ね! それにイク時はどうするんだっけ? お仕置きね!」
「ひぃ……ぁあっ…お、お仕置き……ぅう…許してください……はぁはぁ…ふ、風香はお尻の穴で……ぁぅう…イキました……んぁああ…ま、また……イキます……お許しください…」
愛香のお仕置きがどの様なものか知っている風香はその言葉を聞くだけで心底震えた。