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性奴隷に堕ちたレディース達
第13章 風香五日目 堕落③
あれから数時間、風香は尻穴のみを媚薬とおもちゃで責められ続けていた。

「ぁあっぁ…これ以上されたら……お、おしり…が……ぁぁあ…おかしく…ぅう…お尻が…おかしくなります…ぅ…また…ィッ…ちゃう…ひぃ……イキ…ますぅぅ…」

数日前までの風香からは信じられないくらいの堕落ぶりだった。逝く度に甘い匂いのした汗を撒き散らし背中を仰け反らせ目はうっとりと唇の端からは涎を垂らしていた。風香は強烈な絶頂と共に愛香の前に倒れ伏した。

「あらあら、アナルでイキ過ぎておかしくなっちゃったかな? まぁでも奴隷に寝てる暇なんかないんだよ!」

グッタリと横たわる風香の髪を掴み起こす愛香だった。
愛香による尻穴調教を終始見ていた九龍がボクサーパンツ一枚の姿で再び風香に近づいて来る。
愛香に髪を掴まれ無理矢理に身体を起こされている形の風香の顔は疲れきってはいるが目はうっとりとし何かを求めている様な何とも言えない色気を感じた。
九龍は風香の顔の前で自慢げにはちきれんばかりに膨らんだボクサーパンツの上から風香に見せる様に扱いて見せた。

「おい! これが欲しいんだろ? そんなおもちゃだけで満足出来たのか?」

九龍はニヤニヤと笑みを浮かべながら風香を見下ろし、自らボクサーパンツを脱いで自身のそそり立つペニスを風香の鼻先につけた。

「ほらしっかりオスの匂いを嗅げ。たまらないだろ。くくっ………」

そう言うとペニスを風香の顔に押し付けながら九龍の足の先は地べたに尻餅をついた形で座る風香の股間へと伸びていった。足の親指の先が風香のクリトリスを摩ると風香からはこの様な屈辱的行為を受けているにもかかわらず甘い喘ぎ声が漏れるのだった。
九龍のペニスは蒸せ返るようなオスの匂いを放っていた。今の風香はその匂いを嗅がされるだけでもおかしくなりそうなほどに身体を火照らせていた。

「ほら、風香良いものをやろうな。舌を出してみろ!」

九龍に言われるがまま舌をいっぱいに出す風香に九龍は錠剤の方の媚薬を舌の上に置いた。

「もっと気持ち良くなれるぞ。さぁ飲め!」

風香はそのままその錠剤を飲み込み九龍の足の指でのクリトリス責めにうっとりした表情で九龍を見上げていた。ほんの数分で効き目は現れ始めた。風香の心臓の鼓動は早くなり身体全体が熱く乳首やクリトリスは痛いくらいに硬く勃起していた。 
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