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性奴隷に堕ちたレディース達
第13章 風香五日目 堕落③
疲れ切ってグッタリと横たわってピクリとも動かない風香にまずは少し薄めた浣腸液を尻穴から注入しワイヤレスのアナルバイブで栓をした。割れ目にもワイヤレスバイブを挿入しガッチリと股縄で固定した。
そして引退のプレゼントだと言い両の乳首にピアスを施したのだ。その痛みにも起きないくらい風香は疲れ切っていた。それもそのはずここに来てからほとんど食事や水は与えられず散々いたぶられたのだ。
ゆっくりと巨漢の虎島が風香を車に運びあの公園へと向かう。夜明け前レディース達まだバイクで街を走り回っていた為、公園には人気はなく、風香の両手を後ろ手に縛り足は木を挟む様に閉じれない様、縛った。最後は倒れられない様に首を木に縛り付ける。
風香は自分の体重で首を絞めることになり、ようやくゲホゲホと咳き込みながら目を覚ました。
目が覚めると同時に乳首から痛みが走る。それに薄めてあるとはいえジワジワと効いてくる浣腸による腹痛と二穴にはガッチリと挿入されているバイブ、身動きの取れないこの状況、いろんな物が一気に風香の頭の中に入ってくる。
「あら、お目覚めみたいね。仕方ないから解放してあげるわ!でもお店の件忘れたらどうなるかわかるよね。来週から毎日来なさいよ。それともう少しでここにあんたのお仲間達が帰ってくるんじゃない? 盛大に引退式してもらいな!じゃぁ私らは行くから……あはははは」
「ま、待って……待ってください…置いてかないで…こんな所に……ぃや…お願いします…」
必死に訴える風香に対しうるさいと言わんばかりにボールギャグを噛ませ、愛香はフワッと風香の特攻服を身体に掛けてやる。
「ふふっ、せめてもの情けね」
言い終わるとワイヤレスバイブのスイッチをポケットの中で押し、他の四人を従え笑いながら車に向かって歩き出した。
「んぁぁぁ……ぁあ……」
風香の中で悪魔の様に暴れ回る。今の風香の身体は直ぐに絶頂に達してしまい逝く度にボールギャグから呻き声を漏らし身体を震わせていた。明るくなり出している公園でこんな姿で快感と腹痛に耐える。風香の精神はもうボロボロだった。最後の最後まで愛香は風香を追い詰め自分達に二度と逆らえない様な奴隷へと堕としたのだった。
メンバー達に見つかるまでの間、風香からは見えない所に車を移動させた愛香達五人は笑いながらスイッチを入れたり切ったりし楽しんでいたのだった…
そして引退のプレゼントだと言い両の乳首にピアスを施したのだ。その痛みにも起きないくらい風香は疲れ切っていた。それもそのはずここに来てからほとんど食事や水は与えられず散々いたぶられたのだ。
ゆっくりと巨漢の虎島が風香を車に運びあの公園へと向かう。夜明け前レディース達まだバイクで街を走り回っていた為、公園には人気はなく、風香の両手を後ろ手に縛り足は木を挟む様に閉じれない様、縛った。最後は倒れられない様に首を木に縛り付ける。
風香は自分の体重で首を絞めることになり、ようやくゲホゲホと咳き込みながら目を覚ました。
目が覚めると同時に乳首から痛みが走る。それに薄めてあるとはいえジワジワと効いてくる浣腸による腹痛と二穴にはガッチリと挿入されているバイブ、身動きの取れないこの状況、いろんな物が一気に風香の頭の中に入ってくる。
「あら、お目覚めみたいね。仕方ないから解放してあげるわ!でもお店の件忘れたらどうなるかわかるよね。来週から毎日来なさいよ。それともう少しでここにあんたのお仲間達が帰ってくるんじゃない? 盛大に引退式してもらいな!じゃぁ私らは行くから……あはははは」
「ま、待って……待ってください…置いてかないで…こんな所に……ぃや…お願いします…」
必死に訴える風香に対しうるさいと言わんばかりにボールギャグを噛ませ、愛香はフワッと風香の特攻服を身体に掛けてやる。
「ふふっ、せめてもの情けね」
言い終わるとワイヤレスバイブのスイッチをポケットの中で押し、他の四人を従え笑いながら車に向かって歩き出した。
「んぁぁぁ……ぁあ……」
風香の中で悪魔の様に暴れ回る。今の風香の身体は直ぐに絶頂に達してしまい逝く度にボールギャグから呻き声を漏らし身体を震わせていた。明るくなり出している公園でこんな姿で快感と腹痛に耐える。風香の精神はもうボロボロだった。最後の最後まで愛香は風香を追い詰め自分達に二度と逆らえない様な奴隷へと堕としたのだった。
メンバー達に見つかるまでの間、風香からは見えない所に車を移動させた愛香達五人は笑いながらスイッチを入れたり切ったりし楽しんでいたのだった…