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中2女子60名の夏休み家庭教師を務めた…
第1章 7月1日午前 中2みどり
「しかし」
と僕は、みどりに疑問をぶつける。
「あの時の小学生は、確か名前、えんちゃんという…」
「それは、ナオトが見間違えたんだよ?わたしの名札を」
「縁と緑を間違えたんだと思う♡」
僕は、そのとき、女子小学生のカラダにめちゃくちゃ触りたくて、理性を失い、名札を見間違えていたのだ。
「えんちゃん、えんちゃんて呼ぶから、ははあ、間違えてるんだと思ったけど、黙ってた」

僕は、他人に絶対に知られてはいけない秘密を、みどりに握られ、絶体絶命の状態になっていることを知った。
みどりの女子中学生のお乳お尻すっ裸でのエロアタックを、受け入れるしか僕には選択肢が残されていなかった。
そして、そんな悲惨な状況なのに、僕のみどりの幼い裸身への欲情が激しく高まっていく。
『みどりの…、超かわいいすっ裸のカラダ!!!!!』
僕の理性を抑えつけていた非合法が理由によるタガは、こうして思わぬ方向から崩された。

「みどりっ!!!セックス、したいーっ!!!」
僕は絶叫すると、死にもの狂いで服を脱ぎ始めた。
やがてトランクスも脱ぎ捨てすっ裸になった僕は、みどりの裸身をお姫様抱っこした。
「ナオト~~♡うれしい~~~~~ッ♡」
みどりは、それはそれは喜んで僕にお姫様抱っこされて、家の2階へと運ばれた。

2階のみどりの部屋は、すでにみどりによってセックスをする場所として準備されていた。
部屋一面に敷き詰められた、白いふとん。
よく効かせてある、エアコン。
いくつかの、クッション。
ティッシュの箱も、抜かりなく数個用意されている。
ふとんの脇には、ローションやバイブのような小道具も見えた。

僕は、そこに、みどりの裸身を仰向けに投げ出した。みどりは仰向けに寝ころぶと、僕をじっと見つめ、両手を僕のほうに差し伸べてきた。
「みどり!セックスしたいっ!セックスしたいっ!」
僕は、みどりの中学生のお乳お尻すっ裸に、チンポすっ裸で猛然と襲いかかり、抱きついた。
みどりのお乳の膨らみに僕の裸の胸がクチュッとくっつき、みどりの股間のクリトリスに僕のチンポの頭がクチュクチュとくっついた。
「アア~ン♡ナオト~♡うれしい~~~♡セックスして♡セックスして♡」

僕は、狂ったようになってみどりの幼い裸身を求めた。
みどりは、歓喜の叫びをあげて僕に抱かれた。
そして、僕とみどりは、セックスをした。
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