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中2女子60名の夏休み家庭教師を務めた…
第1章 7月1日午前 中2みどり
「うれしい~♡うれしい~~♡うれしい~♡」
僕は、まずは1発、みどりの中に出した後、みどりの中学生のかわいいお乳、おなか、おしり、太ももを、チュッチュペロペロとナメまわしてあげた。
みどりは、僕のエロ愛撫をとても喜んで、アンアン悶えていた。
僕はみどりの細身の裸身を愛しながら、小学生時代のみどりのコロコロと太った体を思った。
『ほんと、まるで違う…。別人だよ…』
ただ、みどりの目をじっと見ると見覚えがあるし、なによりもみどりのクリトリスの形、おマンコへのライン、腰からおしりにかけてのスケベなようすが、あの<えんちゃん>に激似だった。

ただ、小学生時代のみどりに対しては、僕はただエロいことをしたいというそれだけだった。
しかし、今は…。
なんかこう、みどりのことがむしょうに可愛くて、可愛くてたまらない。
僕としては、女子中学生のお乳やおなかやおしりやおマンコに、いわば非合法なことをしている。イケナイことをしているみたいな感覚なのに。
みどりが
「ナオト、うれしい♡ナオト、うれしい♡」
というたびに、僕は、なんだか胸がきゅんきゅんする。
この可愛い女の子を僕が幸せにしてあげたいという気持ちが、ぐんぐん高まる。
ただ今は、その<幸せにする>方法が、今やっているエロいことしか思いつかないのだが。

「ああああ…、みどり…、めちゃくちゃかわいいーっ!!!」
僕はみどりを(正確には、みどりの幼い裸身を)ほめたたえ、みどりの腰を抱き上げ、ひざの上に抱っこする。そして下からチンポを突き上げ、みどりと対面座位セックス。
「うれしい~~~~~ッ♡」
みどりが、僕にめちゃくちゃ抱きついてくる。すごい密着。凄まじい情熱。
僕はいつしか夢中になって、みどりの裸身を激しく突き上げていた。
『ああ…、チンポがどうにかなりそうだ…!至福!!!』
僕は、心から、そう思った。

2回目のセックスを終え、僕はみどりの裸身を抱きしめながら、この後、午後9時まで続くであろう、みどりとのエロい逢瀬を思っていた。
陰から数個の人影がすーっと僕とみどりを囲むように近づいてくるのを、知りもしないで。
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