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第2章 　　　　午後　中２ななみ・こむぎ・ともよ・ゆみり・みどり

僕は、中２みどりの細身の裸身をこよなく愛した。
女子中学生とのセックスは、僕の夢だった。
僕は、このままみどりと夏休み中セックスをやりまくる予定を思った。

しかし様相は、一変した。
「アンアンアンア～～～ン♡」
「ナオト♡ナオト♡チンポ入れて～～～♡」
「ナオトとセックスやりたいよう～～～♡」
「ナオトに抱かれたい～～～♡」
突然、４人の若い女子声がみどりの背後から、した。

このとき僕はふとんの上にすっ裸で仰向け状態で、みどりが僕の腰の上にまたがって騎乗位セックスをしていた。
そんな僕とみどりを挟んで、左側に２人、右側に２人の合計４人の中学生くらいの女子が、一糸まとわぬすっ裸で現れた。
「うわあああ？きみたちは…なに？？？？」

４人全員が、左手指で股間を弄り、右手指でお乳を揉みしだき、顔はエロアヘ顔だ。
「この子たちは、わたしの同じクラスの子たちだよ～♡」
みどりが、細身の腰を上下に揺らしながら答えた。
「４人とも、男がいなくてめちゃくちゃ飢えてる子たちだよ♡ナオト、よかったら相手してあげて～～♡」
とみどりは言うと
「アアアア～～♡イクうううう～～～ッ♡」
と叫んで、僕の上で果てた。同時に僕は精子を噴き上げた。

僕は、４人の女子中学生たちと話した。
「セックスの相手をするの、ＯＫだよ」
「「「「うれしい～～♡」」」」
そして、セックスをする上での約束事を３つ、話し合って決めた。

１つは、とっかかりのシチュエーション。エロい雰囲気作りだ。
僕が大学生家庭教師で、勉強を教えようとしたら女子中学生が裸になって誘惑してきたという設定を決めた。
中には、レイプまがいでやって欲しいという意見もあった。
「きみだけ強引な感じでやるね？」
と僕は、小学生みたいなロリロリの女子に言った。

２つめは、ゴムの有無と、精子をどこに出すか。
４人全員が、ゴム無し、おマンコに中出しと決まった。
「妊娠してもいいのか？」
確認すると、４人とも「いい」と答えた。
「せっかくセックスを体験するんだもん。しかも男子大学生が相手という夢のような…。う、コホン。ぜひ生入れ中出しで体験したい」
とお乳がぼっこーんと膨らんでいる低身長の女子が答えた。
後日妊娠した場合は、独りで悩まず必ず連絡することを肝に銘じさせた。

３つめは、セックスの進め方。
いきなり合体してくれが２人、前戯必要が２人。