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ナンパ犬太郎傑作選
第2章 ナンパ犬太郎傑作選1-2『変態「プロ腐女子」観察日記 中編』
「あっ…!やっ、何…?」
「優ちゃん…お風呂入ってないってわざわざ言うなんて、匂いフェチの僕の事を誘ってるの?」
「あっ…匂いフェチなんですか…?ただ…汚れてたら恥ずかしいから…」
「ふぅーん…?恥ずかしいの?それなのにどうして優ちゃんはハァハァ言って…股が汗ばんでるのかな?」
「は…ハァハァとかしてませんっ…!」
私は優のミニスカートをめくり、黒いパンティの上部からゆっくりと手を差し込んだ…
「ああっ…!ダメっ!本当にお風呂入ってないから、ダメぇ…」
私の指先が濃い目の感触の陰毛に触れた瞬間、優は自ら股をさらに開き…
腰を少し前にずらし、明らかに私の手が動きやすい姿勢を取った。
おかげで私の指は、優の粘り気のある淫汁をたたえた割れ目にあっさりと到達出来た。
「やんっ…ああぁん…」
ここに来て編集者志望の変態腐女子大生と遊び人の官能小説家のジャムセッションは、ついにリズムを同調させたのだった…!
「あ…優ちゃんのココ、すっごい濡れてるよ…」
「やだぁっ…あんっ…あはあんっ、そんなに刺激…しないで、あうん!」
「へぇ…やっぱりクリトリスが弱いんだね…」
「そんな事…あはぁん、うっ…あ、うう…」
優は顔をうつむき…私の腕を両手で強く掴みながら、苦悶の表情を浮かべてクリトリスへの刺激を明らかに楽しんでいた。
「なんか…すっごい優ちゃんの汁、ヌルヌルした感触…」
「やだっ、わざわざそんな事言わないで…あはぁんっ!ダメ…そんな風にしちゃぁ…ああっ…」
「ほらぁ、顔上げて前向きなよ…お店の人にバレちゃうじゃない?」
「あう…はぁっ!あ、くっ…いじわるぅ…もう…」
すると優は、右手を私のズボンの上にそろそろと伸ばし、熱く血の集まりかかった肉棒の盛り上がりをさすりはじめた…。
「ゆ、優ちゃん、ダメだよ…こんな所でこれ以上は、ホントに…」
「ん…あんっ、だってズルい…あたしだって触りたいもん…」
「ダメ…それはあとでね。その前に確かめなきゃいけない大事な事があるから…」
「んあっ…何?…あっ、やだあっ…!」
私は優のパンティから手を引き抜くと、優に直接触っていた中指を個室の柔らかい光にかざした。
「優ちゃん…お風呂入ってないってわざわざ言うなんて、匂いフェチの僕の事を誘ってるの?」
「あっ…匂いフェチなんですか…?ただ…汚れてたら恥ずかしいから…」
「ふぅーん…?恥ずかしいの?それなのにどうして優ちゃんはハァハァ言って…股が汗ばんでるのかな?」
「は…ハァハァとかしてませんっ…!」
私は優のミニスカートをめくり、黒いパンティの上部からゆっくりと手を差し込んだ…
「ああっ…!ダメっ!本当にお風呂入ってないから、ダメぇ…」
私の指先が濃い目の感触の陰毛に触れた瞬間、優は自ら股をさらに開き…
腰を少し前にずらし、明らかに私の手が動きやすい姿勢を取った。
おかげで私の指は、優の粘り気のある淫汁をたたえた割れ目にあっさりと到達出来た。
「やんっ…ああぁん…」
ここに来て編集者志望の変態腐女子大生と遊び人の官能小説家のジャムセッションは、ついにリズムを同調させたのだった…!
「あ…優ちゃんのココ、すっごい濡れてるよ…」
「やだぁっ…あんっ…あはあんっ、そんなに刺激…しないで、あうん!」
「へぇ…やっぱりクリトリスが弱いんだね…」
「そんな事…あはぁん、うっ…あ、うう…」
優は顔をうつむき…私の腕を両手で強く掴みながら、苦悶の表情を浮かべてクリトリスへの刺激を明らかに楽しんでいた。
「なんか…すっごい優ちゃんの汁、ヌルヌルした感触…」
「やだっ、わざわざそんな事言わないで…あはぁんっ!ダメ…そんな風にしちゃぁ…ああっ…」
「ほらぁ、顔上げて前向きなよ…お店の人にバレちゃうじゃない?」
「あう…はぁっ!あ、くっ…いじわるぅ…もう…」
すると優は、右手を私のズボンの上にそろそろと伸ばし、熱く血の集まりかかった肉棒の盛り上がりをさすりはじめた…。
「ゆ、優ちゃん、ダメだよ…こんな所でこれ以上は、ホントに…」
「ん…あんっ、だってズルい…あたしだって触りたいもん…」
「ダメ…それはあとでね。その前に確かめなきゃいけない大事な事があるから…」
「んあっ…何?…あっ、やだあっ…!」
私は優のパンティから手を引き抜くと、優に直接触っていた中指を個室の柔らかい光にかざした。