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ナンパ犬太郎傑作選
第2章 ナンパ犬太郎傑作選1-2『変態「プロ腐女子」観察日記 中編』
「ほらぁ、見てごらん…こんなに優ちゃんの液が指に付いてるよ…」
「やんっ…!そんな風に見せないで…見ないでっ!」
「…そういえば、お風呂入ってなかったんだよね?」
「えっ、ヤダッ…まさかっ…!」
「どんな良い匂いがするか、ちゃんと確かめないと…」
私は優の透明な淫汁のまとわりついた中指を、自分の鼻先へとゆっくりと近づけた…。
「いやぁん…!ダメぇっ…嗅いじゃイヤ…!」
優は顔を真っ赤に染めながら私の手を掴んで鼻先やらないように制した。
「ダメ…本当にお風呂入ってなくて、匂ったら恥ずかしいから…」
「でも、確認しないと…こんなに可愛くてオッパイの大きい優ちゃんがどんな匂いをさせてるのか…ちゃんと確認して感想言わないとネタにならないでしょ?」
「ヤっ…!それはネタにしなくてもいいから…あっ、やあぁっ…」
私はかまわず優の手を振りほどくと、顔を真っ赤に染めてうつむく優の顔をじぃっと眺めながら、指に付着した淫汁の香りを嗅いだ。
「あっ…!あああっ!これは凄い!凄くイイ匂いだよ…」
「やあぁん…もう…イヤっ!」
「…優ちゃん自身そのもののツンとした酸味がかった香りと、製本の締め切りを頑張って超えて…昨日と今日の二日間をしっかりと生きた香りが絶妙に混ざり合って…」
「や、あああっ…」
「それが優ちゃんの蒸れたオ●●コで…しっかり熟成して…とってもイヤらしい、オトコを狂わせるメスのフェロモンの香りに仕上がってるよ…」
「やだっ、そんな…事細かに匂いの事とか言われた事ないの…恥ずかしい…」
…演技なのかどうか判断がつかなかったが、優は目に涙をため…
私を恨めしそうな目でみつめた。
しかし優は私を睨みながらも汗ばんだ手を私の膨らみかかった股間の上に置き、ひどく興奮しているのは間違いなかった。
私も所詮は官能小説家…完全に優につられ、さらに変態モードのスイッチが入ってしまい…
優の淫汁の付いた中指に舌を口元に近づけ、軽く舌を出して見せ…
「優ちゃんの…舐めたくなっちゃった…」
「あんっ…それは本当に恥ずかしいし汚いしっ!ダメぇっ…!」
優の目を見つめながら淫汁の付着した中指を、やさしく刺激するように舌先でつついた…。
「やんっ…!そんな風に見せないで…見ないでっ!」
「…そういえば、お風呂入ってなかったんだよね?」
「えっ、ヤダッ…まさかっ…!」
「どんな良い匂いがするか、ちゃんと確かめないと…」
私は優の透明な淫汁のまとわりついた中指を、自分の鼻先へとゆっくりと近づけた…。
「いやぁん…!ダメぇっ…嗅いじゃイヤ…!」
優は顔を真っ赤に染めながら私の手を掴んで鼻先やらないように制した。
「ダメ…本当にお風呂入ってなくて、匂ったら恥ずかしいから…」
「でも、確認しないと…こんなに可愛くてオッパイの大きい優ちゃんがどんな匂いをさせてるのか…ちゃんと確認して感想言わないとネタにならないでしょ?」
「ヤっ…!それはネタにしなくてもいいから…あっ、やあぁっ…」
私はかまわず優の手を振りほどくと、顔を真っ赤に染めてうつむく優の顔をじぃっと眺めながら、指に付着した淫汁の香りを嗅いだ。
「あっ…!あああっ!これは凄い!凄くイイ匂いだよ…」
「やあぁん…もう…イヤっ!」
「…優ちゃん自身そのもののツンとした酸味がかった香りと、製本の締め切りを頑張って超えて…昨日と今日の二日間をしっかりと生きた香りが絶妙に混ざり合って…」
「や、あああっ…」
「それが優ちゃんの蒸れたオ●●コで…しっかり熟成して…とってもイヤらしい、オトコを狂わせるメスのフェロモンの香りに仕上がってるよ…」
「やだっ、そんな…事細かに匂いの事とか言われた事ないの…恥ずかしい…」
…演技なのかどうか判断がつかなかったが、優は目に涙をため…
私を恨めしそうな目でみつめた。
しかし優は私を睨みながらも汗ばんだ手を私の膨らみかかった股間の上に置き、ひどく興奮しているのは間違いなかった。
私も所詮は官能小説家…完全に優につられ、さらに変態モードのスイッチが入ってしまい…
優の淫汁の付いた中指に舌を口元に近づけ、軽く舌を出して見せ…
「優ちゃんの…舐めたくなっちゃった…」
「あんっ…それは本当に恥ずかしいし汚いしっ!ダメぇっ…!」
優の目を見つめながら淫汁の付着した中指を、やさしく刺激するように舌先でつついた…。