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ナンパ犬太郎傑作選
第2章 ナンパ犬太郎傑作選1-2『変態「プロ腐女子」観察日記 中編』
「やっ!そんなの…汚いって…」
「あっ…優ちゃんの汁、すっごいスケベな味がする…甘くてしょっぱくて…すごく美味しいよ…」
「やだぁ…もう、信じられない…」
「ね…優ちゃん、クンニは好き?」
「…あん、そりゃあ…好き、だけど…」

私は優の淫汁の付いた中指を彼女の性器に見立てて、舌でつついたり唇で含んだりしながら優の女性自身を想像した…

「優ちゃんの味と匂いは確認したけど…」
「やぁん…もうっ…」
「さっき触った感じだと、優ちゃんのアソコってきっと…」
「ええっ…?」
「ちょっとだけ毛も濃い目だし…クリトリスも大きめで、とっても野性的なオ●●コで…」
「ヤダ…あぁん…!」
「でも…ビラビラはキュっと小さめだし、穴も小さくて引き締まってる感じで…」
「あんっ、そんな事まで…はぁ、はぁ…」
「きっと可愛くてヤらしくて、素敵なオ●●コだと思うんだ…」
「あ、ううっ…はぁん…」

優は私の解説や言葉責めにさらに性的な興奮を覚え、息を荒らげていた…。
私はさらに優に近づき、指を舐めながら耳元でささやくように続けた。

「そんな優ちゃんのオ●●コを…こうやってベロで左右に開いてさ…」
「やああっ…はああっ…!」
「まず、きっと割れ目にはとってもヤらしい匂いの汁が溜まってるから、それをベロですくって味わってからね…」
「あんっ、ダメぇ…」
「それからやっと、念願の優ちゃんのクリトリスを…」
「あううっ…」
「思いっきり、押しこむように唇で挟んで…」
「あっ…んあっ、はあぁっ…」

私は中指を口の奥までしゃぶり付きながら…
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