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ナンパ犬太郎傑作選
第3章 ナンパ犬太郎傑作選1-3『変態「プロ腐女子」観察日記 後編』
屋外で周囲の目や、いつ来るかわからない外敵の目を気にしながらも、その中で互いの集中力とドーパミンの分泌で、ふたりだけのめくるめく世界を作り出す…。
そんな、哺乳類本来の『交尾』により近い環境の中で行為を行ってこそ、一流のクリエイター、一流のエディターたるのではないだろうか…?!
私は優にこう答えた。
「外…?いいや、スゴく良いよ!ナイスアイデアだ!優ちゃんはその公園でした事あるの?」
「いえ…でも、なんか居酒屋であんな事しちゃったし、もうなんでもアリなのかな?って思って」
「そうだよね?僕も同じ事考えてたんだ!じゃあ行こう、公園へっ…!」
「は…はいっ!行きましょう!」
こうして私と優は多くのカップルが安心安全に肉欲を貪り合っているホテル街を後にし、優のおすすめの公園の敷地の一端へと到着した…。
…その公園は、元々は太平洋戦争当時の軍の施設であり、公園の端から中心部までは歩いて10分以上はかかるだろうというかなりの広さだった。
そして中心部に向かうにつれ街灯の数は減って暗さは増し、木や遊具やベンチなども増え…外で行為を行うには、もって来いの環境だった。
私は中心部に移動するまで待ちきれずに、公園の外周の遊歩道で優を背後から抱きすくめると、大人のオトコの手にもまるで収まり切らない爆乳を揉みしだきながら…
「ああっ…!えっ、もうここで…?」
「いや…何か我慢出来なくなっちゃって、ちょっとだけ…ね…」
「ああん…んっ、はぁんん…」
優の顔を横に向かせ、唇を重ねて舌をねじ込んだ…。
「んっ…んははぁっ…!あ…むっ」
「ああ…優ちゃんのキス、肉の味がする…」
「んふふ…だって、同じもの食べたからね…」
優の唇から口を離すと、私は耳から首筋にかけて舌を這わせた。
「ああっ…!や…んっ、はぁぁ!ダメっ…あはぁん…」
優の肌に浮かぶ汗の味を感じながら、爆乳を左手に任せて右手をパンティの中へと滑り込ませた。
「あうんっ…!あっ…そんな、まだココ人通りそう…気持…やぁうんっ…!」
「優ちゃん…もうちょっと足開いて」
「あっ…は、はい…」
「オ●●コの穴にも、指入れちゃうからね…」
「えっ…あ………まだ…ダメっ!こんな所で気持ち良くなっちゃうなんて…あああっ!」
そんな、哺乳類本来の『交尾』により近い環境の中で行為を行ってこそ、一流のクリエイター、一流のエディターたるのではないだろうか…?!
私は優にこう答えた。
「外…?いいや、スゴく良いよ!ナイスアイデアだ!優ちゃんはその公園でした事あるの?」
「いえ…でも、なんか居酒屋であんな事しちゃったし、もうなんでもアリなのかな?って思って」
「そうだよね?僕も同じ事考えてたんだ!じゃあ行こう、公園へっ…!」
「は…はいっ!行きましょう!」
こうして私と優は多くのカップルが安心安全に肉欲を貪り合っているホテル街を後にし、優のおすすめの公園の敷地の一端へと到着した…。
…その公園は、元々は太平洋戦争当時の軍の施設であり、公園の端から中心部までは歩いて10分以上はかかるだろうというかなりの広さだった。
そして中心部に向かうにつれ街灯の数は減って暗さは増し、木や遊具やベンチなども増え…外で行為を行うには、もって来いの環境だった。
私は中心部に移動するまで待ちきれずに、公園の外周の遊歩道で優を背後から抱きすくめると、大人のオトコの手にもまるで収まり切らない爆乳を揉みしだきながら…
「ああっ…!えっ、もうここで…?」
「いや…何か我慢出来なくなっちゃって、ちょっとだけ…ね…」
「ああん…んっ、はぁんん…」
優の顔を横に向かせ、唇を重ねて舌をねじ込んだ…。
「んっ…んははぁっ…!あ…むっ」
「ああ…優ちゃんのキス、肉の味がする…」
「んふふ…だって、同じもの食べたからね…」
優の唇から口を離すと、私は耳から首筋にかけて舌を這わせた。
「ああっ…!や…んっ、はぁぁ!ダメっ…あはぁん…」
優の肌に浮かぶ汗の味を感じながら、爆乳を左手に任せて右手をパンティの中へと滑り込ませた。
「あうんっ…!あっ…そんな、まだココ人通りそう…気持…やぁうんっ…!」
「優ちゃん…もうちょっと足開いて」
「あっ…は、はい…」
「オ●●コの穴にも、指入れちゃうからね…」
「えっ…あ………まだ…ダメっ!こんな所で気持ち良くなっちゃうなんて…あああっ!」