この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナンパ犬太郎傑作選
第3章 ナンパ犬太郎傑作選1-3『変態「プロ腐女子」観察日記 後編』
優の性器からはピチャピチャ…と音が漏れるほどに、すでに割れ目とクリトリス付近は淫汁で満たされており…
膣穴は私の指の挿入をあっさり許しながらも、キュウキュウ…ときつく指を締め付けていた。

「優ちゃんのオ●●コ、すっごく指を締め付けてくるんだけど…」
「ああ…あうんっ!そうなの…?わ、わかんないよぉ…んあっ!」
「えーと…『優の膣穴は、私の指の挿入をまるで拒むかの様に熱く湿った肉で締め付けたり押し戻すようにヌルヌルとうごめき…』」
「やあんっ…!はぁっ、実況…?ああっ…そんなに中…動いてるの…?」
「実況っていうか、官能小説に書くならって感じで…えーと『まるで別の生き物のように、複雑な動きで私の指に絡み付いた…』」
「ああっ…やんっ!そっちっ…ダメぇっ!イイっ!」
「はは…『私が指の動かし方を変えた途端、優は「そっちっ…ダメぇっ!イイっ!」と声を漏らした…』」
「ああん…」
「『私は、優の膣壁の上方から下方へとこすり上げる箇所を変え…二通りの膣壁のこすり方を実演して、優に尋ねた』」
「そんな…細かい実況、すごく感じちゃうっ…!あはぁん!」
「『優はどうやら、私の実況に感じているようだった…』」
「ああん…だって、こんな事されながら…そんな事言われるなんて…ああんっ!」
「優ちゃん…コッチの、オ●●コの穴の上の方をこするのとさ…」
「あ…あぁん…!」
「オ●●コの穴の下の方をこするのと…」
「ああっ…!やぁん…コッチ!コッチがイイのっ…!」
「『…どうやら優は、オ●●コの穴の下の方をこすられるのが好みだった…』」
「あん、やだぁ…でも、ううっ…気持ちイイ!」

私は優の膣穴から指を抜くと、遊歩道の大きな木のそばに立たせ…
彼女の足元にしゃがみ込んだ。

「えっ…何するの?」
「『…私は優のパンティを脱がすと片足を担ぎあげて肩の上に乗せ、その淫汁にまみれた中心部へと顔を埋ずめ…』」
「え、まさか…ちょっと…ココで?人、普通に人通るって…あっ、やっ…!ホントに?あ、ああんっ…!」
「『優の…濃い目の陰毛を舌で左右に選り分け、割れ目付近に舌を這わせると…』」
「やっ…!ヤダっ…ああん!」
/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ