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ナンパ犬太郎傑作選
第3章 ナンパ犬太郎傑作選1-3『変態「プロ腐女子」観察日記 後編』
「『優の淫汁を、ジュルジュルと音を立ててすすり…』」
「ヤダっ…ダメ…!そんな音立てちゃ…」
「『クリトリスを唇で包んで、包皮をむいて直接舌先で刺激したり…』」
「あんっ、やだぁ…何ソレ、何してるの…?」
「『膣穴に舌を差し込んだり尿道付近を味わいながら…先程居酒屋で嗅いだものよりもさらに濃厚で強い優の香りを、たっぷりと楽しんだ…』」
「あぁうん…こんな所でこんな事、意地悪…」
「『私の意地悪は、これで終わらなかった…』」
「やだっ…何?今度は何するの…?」
「『私は優に後ろを向かせ、大きなお尻の割れ目を両手で開くと…』」
「あああっ、そっちはダメっ…!本当にダメっ…」
「『微かに「生きた証」の香る肛門に…舌先を埋め込むように這わせた…』」
「ああ~、そっちは本当に…された事ないのに…ああ…」
「そうなの…?あれほど元カレに調教されたのに?」
「んはっ…彼にはしてたけど、されたのはなかった…あうっ!」
「そうなんだ…『優のアナルは、心なしかジャリジャリとした感触で…』」
「ヤダッ…!それは…それだけは言わないでっ…!」
「『薄暗くてハッキリ見る事はできないが、きっとかなりの量の毛が…』」
「ダメっ…!これは本当に、言っちゃやだっ…!言ったらあたし帰るからね…」
「『…わ、私は優に嫌われるのが怖くて、これ以上を言葉にするのはやめたのだった…』」
「はぁ…もう、超恥ずかしかった…」

私が優の性器を散々舐め弄んだ遊歩道の脇には、海抜の低い公園の中心部へと下る長くて大きい石の階段があり…

「ね…あっちの階段の少し下がった辺りの方が、周りから見えないんじゃない?」
「うん、そうかもね…」

さらに人目に付かないその石の階段の下りしなの踊り場へ腰を掛け、この場所でここから先のプレイを続行する事に決めた。

「ね…オ●ン●ン舐めたくなっちゃった…」
「うん…でも、さっきから優ちゃんに散々スケベな事してたから、我慢汁がすごく…」

そう私が言いかけたとたん、優は…
おっとそうだ、自ら実況しなくては…!

「『…わ、私がそう言いかけたとたん、優は階段に座る私の足元にしゃがみ込み、ズボンのベルトを外し…』」
「わぁ…オ●ン●ン舐めるの久しぶりなんだぁ…」
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