パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 ナンパ犬太郎傑作選1-3『変態「プロ腐女子」観察日記 後編』

「『「オ●ン●ン舐めるの久しぶりなんだぁ…」と息を荒らげながら、私のズボンとパンツを膝まで下ろし、半勃ちのペニスを露出させた…』」
「わぁぁぁ～っ！大きい…それに真ん中あたりが太くて、好みのカタチかも」
「『優は…私のペニスを軽くしごきながら、カタチや大きさを評すると…』あっ、おおっ！」
「んんんっ…」
「『ゆ…優はハナから私の肉棒を喉の奥深くまで咥え込み…その息苦しさをも楽しみつつ、愛おしそうに味わった…』」
「………んっ、だって…美味しいんだもん…オ●ン●ン」
「『私は優のそんな肉棒への果てしない愛情と「美味しいんだもん…」という赤裸々なカミングアウトに、は…早くも…』」
「ん…んんんっ…！？やだぁ…出ちゃったりしないでよぉ…？」
「『で、で…出そうになるのをギリギリで堪え…』」
「んふふふ…」
「『このまま一方的に責められては持たないと考え…私は優の腰へと手を伸ばしてパンティに手を忍び込ませると…優の肛門へと人差し指の第一関節をゆっくりと差し入れた…』」
「んっ、あ…ああはぁん…！」
「『もしかしたら優は痛がったり嫌がったりするのでは…？という心配も取り越し苦労であり、優は声を漏らすと同時に肛門で私の指を締め付けながら、肉棒への愛撫もテンションがアップしていた…』」
「あっ…んんっ…！凄い…お尻…感じちゃう…かも」
「『優は私の肉棒をくわえながら「凄い…お尻…感じちゃうかも…」と鼻から声を漏らしたが…我々がこんな淫らな事をしているほんの数メートル先を、部活がえりの高校生の集団が通りすがっていることを、彼女はきっとまるで気が付いていないようだった…』」
「えっ…！？やんっ！ウソ…？」
「ほら…右見てごらん？」
「あっ…」

私は優に、ゾロゾロと帰る高校生の集団を差した。

「…でも、彼らも全く気付いてないよね」
「そう…みたい、だね…」
「高校生からしたらさ、こんな所でセックスしてるカップルが居たら、絶対見たいしちょっとした事件だよね…？」
「そう…なのかな？」
「彼ら、呼んじゃう…？『おーい！ココでヤらしい事してるんだけど、見ますか～？』なんて叫んで…」
「ヤダッ…止めてっ！それは無理…！ホントに止めてね…んんんっ…！」
「『あっ…！ゆ、優はそんな私のどうしようもない悪戯ゴコロを抑えこむべく…再び私の肉棒を…』」